リテラシー

「リテラシー」の英語

「リテラシー」は英語で literacy と言います。読み書きの能力だけでなく、特定分野を理解して活用する力にも使います。金融やデジタルなど、対象を表す語と組み合わせるのが一般的です。

「リテラシー」の英語の使い分け

「リテラシー」の例文

The company offers literacy training for employees.

その会社は従業員の識字能力向上のための研修を提供する。

literacyのイラスト

コアイメージ

文字を見て意味をとらえ、言葉を文字にして伝える能力

関連語

使い方

  • financial literacy

    金融リテラシー

  • digital literacy

    デジタルリテラシー

類義語との違い

literacy: 文字を読み書きし、意味を理解する能力
reading: 文字や文章を読み取って理解する力
writing: 文字や文章を書いて伝える力

英英

The ability to read, write, and understand written information.

語源

literacyは、もとはlitteratus「学のある人」を指した言葉が、やがて誰でも文字を読み書きできる力=識字能力という意味に変わった語。

コラム

  • 職場表現のliteracy trainingは基礎的な読み書きから情報処理や業務スキルまで幅広な内容を指すことがあり、前後文で対象範囲を判断する表現が見られる

「リテラシー」のレベル別の例文

「リテラシー」を英語にするときのよくある間違い

「リテラシー」の英語についてよくある質問

Q. 「リテラシー」を英語で一言で言うと?
literacy が一般的です。読み書きだけでなく、特定分野を理解して活用する能力にも使います。
Q. literacy と education の違いは?
literacy は読み書きや特定分野を扱う能力、education は教育や学習全般を指します。
Q. 「リテラシー」のビジネスでの言い方は?
digital literacy や financial literacy のように、対象分野を前に置く言い方が一般的です。
Q. 「リテラシー」の英語スペルと発音は?
スペルは literacy で、発音記号は lí-tər-ə-si です。日本語のカタカナ表記とは異なり、最初の li にアクセントが置かれます。「テ」や「ラ」を平坦に伸ばすのではなく、最初のリを強くして「リタラシィ」のように軽やかに発音するのが自然に聞こえるコツです。
Q. 英語の literacy の本来の意味は何ですか?
英語の literacy の本来の意味は「文字の読み書きができる能力(識字能力)」です。語源はラテン語で文字を知っていることを表す litteratus に由来します。現代英語では意味が拡張され、金融やITなど特定分野の知識を正しく理解して活用する能力としても広く定着しています。
Q. 「リテラシーが高い・低い」は英語でどう表現しますか?
have high literacy や have a low level of literacy と表現できます。また形容詞 literate を使い、be digitally literate(デジタルリテラシーが高い)のように表すのも自然です。例文: Most employees have high digital literacy.(大半の従業員はデジタルリテラシーが高いです。)
Q. 「ITリテラシー」は英語でもそのまま通じますか?
通じる場面もありますが、英語圏では digital literacy や computer literacy と呼ぶほうが一般的です。なお「情報リテラシー」は英語でも information literacy とそのまま自然に通じます。英語では分野を表す名詞を前に置き、health literacy(健康リテラシー)のように表現します。
Q. 「リテラシーがない」を表す反対語と注意点は?
反対語は名詞なら illiteracy、形容詞なら illiterate です。ただし illiterate は「読み書きができない」だけでなく「無教養な」「無知な」という強い侮蔑や批判の響きを持つことがあります。ビジネスなどで単に知識不足を伝えたいときは、He is unfamiliar with technology.(彼はテクノロジーに詳しくない)などの表現に言い換えるのが安全です。

「リテラシー」と関連する日本語の英語

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