ニワトリ

「ニワトリ」の英語

「ニワトリ」は英語で chicken と言います。雌なら hen、雄なら rooster と区別できます。食べ物の「鶏肉」も chicken なので、文脈で判断します。

「ニワトリ」の英語の使い分け

chicken

tʃíkin

意味

chickenのイラスト

例文

The chicken is about to eat its food.

ニワトリが餌を食べようとしている。

コアイメージ

農場や庭で飼われ、卵を産んでひよこを育てる鳥

使い方

類義語との違い

chicken: ニワトリ(家で飼うことが多い成鳥)
bird: 鳥の総称で多くの種類を含む語
chick: 雛(生まれたばかりの小さなニワトリ)

英英

A common bird raised on farms for its meat and eggs, also refers to the meat from this bird that people eat. Additionally, it can describe a person who lacks courage.

語源

chickenは、古英語のcicen(若い鳥、ひよこ)から来て、もとは小さな鳥を指し、のちに家で飼うニワトリ全体の名になった。

コラム

  • chickenは基本的に「ニワトリ」という意味で、食べ物の文脈では「鶏肉」を指すことがあるため文脈で区別する必要がある

例文

A Gallus gallus crowed loudly at dawn.

ニワトリが夜明けに大きく鳴いた。

英英

The scientific name for the species Gallus gallus, referring to domesticated chickens and their wild ancestor, the red junglefowl.

語源

Gallus gallusは、属名Gallusと種小名gallusで構成され、家禽化されたニワトリとその野生種を含む種を指す学名である

コラム

  • 家禽化や系統研究、畜産学の文脈で用いられる表記であり、斜体と大文字・小文字の規則に従って記述される

「ニワトリ」のレベル別の例文

「ニワトリ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw a chicken bird.

    ○ I saw a chicken.

    chickenだけでニワトリを表せるため、birdは不要です。

  • × I ate a chicken for dinner.

    ○ I ate chicken for dinner.

    鶏肉を食べたという意味では、chickenは通常、数えない名詞として使います。a chickenにすると、ニワトリを1羽食べたという意味になりえます。

「ニワトリ」の英語についてよくある質問

Q. 「ニワトリ」を英語で一言で言うと?
基本的には chicken と言います。雌鶏は hen、雄鶏は rooster です。
Q. chicken と hen、rooster の違いは?
chicken は性別を問わない一般的な語です。hen は雌、rooster は雄のニワトリを指します。
Q. ニワトリの英語の読み方や発音は?
chicken の発音記号は /tʃɪk.ɪn/ で、カタカナでは「チキン」と読みます。最初の「チ」にアクセントを置いて強く発音するのがコツです。雄鶏の rooster は /ruː.stɚ/(ルースター)、雌鶏の hen は /hen/(ヘン)と読みます。
Q. ニワトリの鳴き声は英語でどう鳴く?
朝の「コケコッコー」という時の声は英語で cock-a-doodle-doo(発音:コッカドゥードゥルドゥー)と表します。一方、普段歩き回っているときの「クックッ」「コッコッ」という鳴き声は cluck(クラック)と言い、動詞としても使えます。例文:The hen clucked softly.(雌鶏がクックッと静かに鳴いた。)
Q. メスのニワトリ(雌鶏)の英語表現は?
雌鶏は英語で hen(発音:ヘン)と言います。卵を産む大人のメスのニワトリを指すときに chicken と区別して使われます。例文:The hen is sitting on her eggs.(その雌鶏は卵を温めています。)なお、スーパーに並ぶ鶏肉全般を hen と呼ぶことは少なく、食材としては chicken と言うのが一般的です。
Q. オスのニワトリ(雄鶏)の英語表現は?
雄鶏は英語で rooster(ルースター)または cock(コック)と言います。アメリカ英語では主に rooster が使われます。cock はイギリス英語などで伝統的に雄鶏を指しますが、性的な意味のスラングとしても広く使われるため、誤解を避けるには rooster を使うのが無難です。例文:A rooster began to crow.(雄鶏が鳴き始めました。)
Q. ニワトリの英語で「クック」とは何のこと?
ニワトリ関連の「クック」は、普段の鳴き声を表す cluck(クラック)か、雄鶏を意味する cock(コック)のどちらかを指していると考えられます。鶏が餌をついばみながら「クックッ」と鳴く様子は cluck、朝に「コケコッコー」と鳴く雄鶏そのものは cock(または rooster)です。日常会話で「クックッと鳴く」と言いたいなら動詞の cluck を使います。
Q. chickenに「臆病者」の意味がある?
はい、chicken には俗語(スラング)で「臆病者」「弱虫」という意味があります。怖がって何かをやりたがらない人に対して使われます。例文:Don't be a chicken!(臆病風に吹かれるな!/弱虫になるな!)また、動詞として chicken out(怖気づいてやめる)という表現も日常会話でよく使われます。
Q. ニワトリの鳴き声「コケコッコー」は英語で何?
朝の雄鶏の鳴き声「コケコッコー」は英語で cock-a-doodle-doo と表現します。カタカナでは「クッカドゥードゥルドゥー」のように発音されます。一方、普段の「クックッ」「コッコッ」という鳴き声や、そのように鳴く動作を表す動詞には cluck が使われます。
Q. 雄鶏を表す rooster と cock の違いは?
rooster は主にアメリカ英語、cock は主にイギリス英語で使われる雄鶏の呼び名です。ただし、cock は男性器を指す下品なスラングとしても広く知られているため、誤解や不快感を避けるために日常会話ではアメリカ英語の rooster を使うのが無難とされています。
Q. ニワトリが普段「クックッ」と鳴く英語は?
ニワトリが普段出す「クックッ」「コッコッ」という声は英語で cluck と言います。擬音語としてだけでなく、「クックと鳴く」という動詞としても日常的に使われます。The chickens were clucking happily.(ニワトリたちは機嫌よくクックッと鳴いていました)のように使います。
Q. 生きたニワトリと鶏肉で単語の使い方は違う?
生きたニワトリは数えられる名詞、食材の鶏肉は数えられない名詞として扱います。生きた鳥は a chicken や two chickens と数えますが、料理の肉は冠詞なしで chicken と言います。I saw three chickens on the farm.(農場でニワトリを3羽見ました)のように使い分けます。
Q. スラングで chicken と言うとどんな意味?
スラングの chicken は「臆病者」「弱虫」という意味の名詞や形容詞として使われます。危険を恐れて行動できない人をからかう場面でよく用いられます。Don't be a chicken!(弱虫になるなよ、ビビるなよ)のように、日常会話や映画のセリフなどで頻繁に登場する定番の表現です。
Q. ニワトリのヒヨコ(ひなどり)は英語で何と言う?
ニワトリのヒヨコやひなどりは英語で chick と言います。複数形は chicks です。The hen was walking with her chicks.(その雌鶏はヒヨコたちと一緒に歩いていました)のように使います。なお、chicken は親鳥だけでなくヒヨコも含めた鳥全体の総称としても使えます。

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