もらう

「もらう」の英語

「もらう」は英語で get と言います。日常会話では get が最もよく使われ、receive はメールや荷物などを受け取ることをやや改まって表す語です。receive を使う場合は、受け取るものを目的語として置きます。

「もらう」の英語の使い分け

  • get

    日常会話で、物や情報などを「もらう」「受け取る」と幅広く言える最も一般的な表現です。

    I got an email from my teacher.

    先生からメールをもらいました。

  • receive

    メールや荷物、賞などを受け取ることを表す、get よりやや改まった表現です。

    We received your application and will contact you soon.

    応募書類を受け取りました。近日中にご連絡します。

「もらう」の例文

Did you receive my message?

私のメッセージを受け取りましたか。

receiveのイラスト

コアイメージ

物・情報・役割などが外から届き、自分の扱いや判断の対象になること

関連語

使い方

  • receive a message

    メッセージを受け取る

  • receive a prize

    賞を受ける

  • receive treatment

    治療を受ける

類義語との違い

receive: 外から物や情報が届き、自分の扱い対象になることを表す。
get: 口語で用い、物や情報を得る意味で使う。
take: 自分が取る行為や持っていく意味で使われる。
accept: 同意して贈り物や申し出を受け入れる意味で使う。

英英

To be given something, such as a letter or message, or to get something that someone has sent. It can also mean to accept someone as a guest or member of a group.

語源

receiveは、ラテン語recipere(re=戻る+capere=取る)がもとで、古フランス語を経て英語に入り、手に取るという意味から「受け取る」の意味になった

コラム

  • receiveはphone call、email、package、award、criticismなど幅広い対象をとりやすく、後ろに目的語が必ず来る点に注意

「もらう」のレベル別の例文

「もらう」を英語にするときのよくある間違い

  • × I received to the package.

    ○ I received the package.

    receive の後ろに「受け取るもの」を置くときは、to は使わず、そのまま目的語を続けます。

「もらう」の英語についてよくある質問

Q. 「もらう」を英語で一言で言うと?
日常会話では get が代表的です。メールや荷物などを受け取る場面では receive も使えます。
Q. receive と get の違いは?
receive は get よりやや改まった表現で、書面やビジネスの場面でもよく使われます。get は日常会話で幅広く使われます。
Q. 「もらう」をビジネスメールでどう言う?
書類やメールを受け取ったことを伝える場合は、We received your document. のように receive を使うと丁寧で自然です。
Q. 「もらう」の英語の過去形・過去分詞は?
get は get - got - gotten(または got)、receive は規則変化で receive - received - received と変化します。「プレゼントをもらった」と過去形で表すときは I got a present. や I received a present. と言います。現在完了形では I have gotten... や I have received... となります。
Q. get の過去分詞は gotten と got のどちら?
アメリカ英語では主に gotten、イギリス英語では主に got が使われます。どちらも正しく、例えば「連絡をもらった」を現在完了形で言う場合、アメリカ英語では I have gotten in touch with him.、イギリス英語では I have got in touch with him. のようになります。会話ではどちらを使っても自然に通じます。
Q. 「〜してもらう」はどう英語で表現する?
人に頼んで何かをしてもらう場合は、使役動詞 have や get を使うのが一般的です。have + 人 + 動詞の原形、または get + 人 + to 不定詞の形を取ります。例えば「彼に手伝ってもらった」は I had him help me. や I got him to help me. と表現できます。日常会話では Help me. のように直接頼む動詞を選ぶことも多いです。
Q. 「休みをもらう」「許可をもらう」の英語は?
休みをもらうときは take、許可をもらうときは get permission などをよく使います。「来週休みをもらいます」は I will take time off next week.、「上司から許可をもらいました」は I got permission from my boss. のように言えます。「もらう」を直訳して get や receive だけで処理せず、コロケーションに合わせた動詞を使うのが自然です。
Q. 漢字表記の「貰う」でも英語の使い分けは同じ?
はい、ひらがなの「もらう」と漢字の「貰う」で英語表現の使い分けに違いはありません。公用文では常用漢字表外のため「もらう」と平仮名で書かれることが多いですが、意味は同一です。英語にする際は、日常会話なら get、改まった文書やメールなら receive を選ぶという基本的な使い分けをそのまま適用できます。

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