むちで打つ

「むちで打つ」の英語

「むちで打つ」は英語で whip と言います。罰として繰り返しむち打ちにする場合は flog、杖で打つことを明確にする場合は cane も使います。まずは whip を覚えるのが一般的です。

「むちで打つ」の英語の使い分け

例文

Can you whip the cream for the cake?

ケーキ用に生クリームを泡立ててくれますか?

コアイメージ

素早く小刻みにかき混ぜて液体に空気を入れ、軽くてふわっとした泡を作る

関連語

使い方

  • whip cream

    生クリームを泡立てる

  • whip up

    手早く作る

類義語との違い

whip: 空気を入れて生クリームをふわっと泡立てる
beat: 泡立てることもあるが、力を入れて幅広く混ぜる
mix: 材料を合わせるための混ぜ方で泡立てることは少ない
stir: スプーンでかき混ぜるので泡立ちにくい

英英

To beat cream or egg whites quickly until they become thick and fluffy.

語源

whipは、もともとムチで打つことを表す言葉が、打つ→かき混ぜると意味を広げ、料理で液体を泡立てる「~を泡立てる」の意味になった

コラム

  • 料理ではbeatが広い混ぜ方を指すのに対し、whipは空気を多く入れてふんわりした状態にするという違いがあり、用途で使い分けられることが多い

cane

意味

例文

He leaned on his cane as he climbed the stairs.

彼は階段を上るときに杖に寄りかかった。

コアイメージ

階段や坂で寄りかかって体を支える用途の杖

英英

a stick used to support someone while walking, especially to help steady them on stairs or inclines

語源

caneは、ラテン語 canna「葦」に由来し、葦や竹に似た草本から作られた棒を指す語が転じて歩行補助具の意味になった

コラム

  • 盲人が使う白杖は white cane と呼ばれ、杖は支え以外に使用者の状態を示す役割も持つ

「むちで打つ」のレベル別の例文

「むちで打つ」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a whip the horse.

    ○ He whipped the horse.

    「むちで打つ」は do ではなく、動詞 whip を使います。

  • × He used a whip to the horse.

    ○ He whipped the horse.

    「むちで打つ」は use a whip to ではなく、動詞 whip を使うのが自然です。

「むちで打つ」の英語についてよくある質問

Q. 「むちで打つ」を英語で一言で言うと?
whip が最も基本的で一般的な動詞です。文脈によっては、罰としてむち打ちにする意味の flog も使います。
Q. whip と flog の違いは?
whip はむちで打つ動作全般を表します。flog は罰としてむち打ちにする意味が強く、やや硬い表現です。
Q. 「むちで打つ」のビジネスメールでの言い方は?
ビジネスメール特有の言い方はありません。事件や歴史について客観的に述べる場合は、The prisoner was whipped. のような受動態が使えます。

「むちで打つ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「むちで打つ」の英語が載っている単語帳

1 / 1