は全く不思議ではない

「は全く不思議ではない」の英語

「〜は全く不思議ではない」は英語で no wonder と言います。結果が当然だと感じるときに使う、会話で頻出の表現です。「道理で」「〜なのも無理はない」という意味でも使えます。

「は全く不思議ではない」の英語の使い分け

  • no wonder

    /nu-wndər/

    原因から結果が当然だと分かるときに使う、口語で頻出の表現です。

    No wonder she looks tired after the long trip.

    長旅の後で彼女が疲れて見えるのも無理はありません。

  • It is no surprise that

    同じ意味をやや客観的に伝える、会話や文章で使える表現です。

    It is no surprise that sales increased this month.

    今月売り上げが増えたのは、全く不思議ではありません。

「は全く不思議ではない」の例文

It's no wonder he passed the exam.

試験に合格したのは全く不思議ではない。

no wonderのイラスト

コアイメージ

原因や状況がそろって、結果が当然に見える様子を示す

類義語との違い

no wonder: 後に節を伴うことが多く、会話では短く使う
it's no surprise: 改まった言い方で結果が予想できたことを示す
no surprise: 短く驚かないことを伝える名詞句的表現
not surprising: 述語や補語で事実の予想を述べるときに使う

英英

It is not surprising that something has happened or is true.

語源

no wonderは、no=ない、wonder=不思議や驚き。驚く理由がないという意味になり、起こったことを見て『〜は全く不思議ではない』と感じるときに使う

コラム

  • 後に節を伴うのが一般的だが、会話では短く No wonder! とだけ言って理由を示すこともあり、口語で頻出する表現である

「は全く不思議ではない」のレベル別の例文

「は全く不思議ではない」を英語にするときのよくある間違い

  • × No wonder of he passed the exam.

    ○ No wonder he passed the exam.

    no wonder の後ろに節を置くとき、of は使いません。

  • × I am no wonder he won.

    ○ It is no wonder that he won.

    この表現では通常、主語に it を使います。

「は全く不思議ではない」の英語についてよくある質問

Q. 「〜は全く不思議ではない」を英語で一言で言うと?
no wonder が一般的です。No wonder! とだけ言えば、「道理で!」という意味になります。
Q. no wonder の後ろには何を置きますか?
通常は主語と動詞を含む節を置きます。例えば、No wonder he is tired. のように使います。
Q. 「〜は全く不思議ではない」のビジネスでの言い方は?
It is no surprise that が使えます。no wonder よりもやや客観的で、報告書やメールにも使いやすい表現です。

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