なりたい

「なりたい」の英語

「なりたい」は英語で want to be と言います。職業や身分などへの希望に使い、行動をしたい場合は want to +動詞にします。丁寧に希望を伝えるなら would like to be も使えます。

「なりたい」の英語の使い分け

  • want to be

    /wɑnt-tː-bː/

    職業や身分、将来の状態になりたいときに使う基本表現です。

    I want to be a pilot someday.

    いつかパイロットになりたいです。

  • would like to be

    want to be より丁寧で、希望を控えめに伝える表現です。

    I would like to be part of the team.

    そのチームの一員になりたいです。

「なりたい」の例文

I want to be a teacher.

私は先生になりたい。

want to beのイラスト

コアイメージ

今より別の状態を思い浮かべ、そうなりたいと心が向く

類義語との違い

want to be: 強く~になりたいという願望や意志を表す
hope to be: 実現を期待する、控えめで可能性を含む望み

英英

To have a desire or wish to become something or to achieve a certain role or status.

語源

want to beは、want=望む、to=〜することを示す語、be=いる・なるを合わせた形。望む気持ちが「なる」という動きにつながり「〜になりたい」という意味になる。

コラム

  • want to be は状態や身分への希望を表すので I want to be a teacher(先生になりたい)とし、want to + 動詞(I want to teach)は行動を望む意味で区別する

「なりたい」のレベル別の例文

「なりたい」を英語にするときのよくある間違い

「なりたい」の英語についてよくある質問

Q. 「なりたい」を英語で一言で言うと?
want to be が一般的です。I want to be a doctor. で「医者になりたいです」と言えます。
Q. want to be と want to の違いは?
want to be は状態や職業になりたい場合、want to は動作をしたい場合に使います。例えば、want to be a teacher は「先生になりたい」、want to teach は「教えたい」です。
Q. 「なりたい」のビジネスでの丁寧な言い方は?
would like to be が一般的です。I would like to be part of the project. のように、希望を丁寧に伝えられます。
Q. want to be と want to become はどう違いますか?
日常会話では want to be が一般的で、want to become は努力や変化の過程を強調したいときに使います。be は「その状態であること」、become は「変化するプロセス」に焦点があります。例えば「I want to be a teacher.(先生になりたい)」は自然な希望を表し、「I want to become a lawyer.(弁護士になりたい)」は勉強や資格取得の過程を意識した響きになります。
Q. 医者や先生になりたいと言うときに a は必要ですか?
はい、単数形の職業の前には原則として a または an が必要です。例えば「医者になりたい」なら「I want to be a doctor.」、「エンジニアになりたい」なら「I want to be an engineer.」と言います。冠詞を抜かして「I want to be doctor.」とするのは誤りです。なお、主語が複数の場合は「We want to be teachers.(私たちは先生になりたい)」のように複数形にします。
Q. 「幸せになりたい」など気持ちや状態はどう表しますか?
want to be の後ろに形容詞をそのまま置きます。名詞と違って a や an などの冠詞は不要です。例えば「幸せになりたい」は「I want to be happy.」、「強くなりたい」は「I want to be strong.」と言います。なお、「痩せたい」や「上手になりたい」は、「I want to lose weight.」や「I want to get better at tennis.(テニスが上手になりたい)」のように動詞を使うのが自然です。
Q. 「I wanna be」は使っても大丈夫ですか?
親しい友人や家族とのカジュアルな日常会話であれば問題ありません。wanna は want to の発音がくだけた口語表現で、例えば「I wanna be a singer.(歌手になりたいな)」のように使われます。ただし、ビジネスや採用面接、フォーマルな文書ではくだけすぎているため避けてください。また、名詞の「wannabe(有名人の真似ばかりする人、気取り屋)」とは品詞や使い方が異なる点にも注意しましょう。
Q. 「将来〜になりたい」と夢を英語で伝えるには?
文末に in the future や when I grow up を加えると自然な表現になります。子どもの将来の夢なら「I want to be an astronaut when I grow up.(大きくなったら宇宙飛行士になりたい)」が定番です。大人がこれからのキャリアを語るなら「I want to be a web designer in the future.(将来はウェブデザイナーになりたい)」のように文を組み立てるとスムーズに伝わります。
Q. 就活や面接で意欲的に「〜になりたい」と言うには?
目標達成への意欲を示す aim to become や aspire to be がおすすめです。単なる願望を超えて、努力して目指す前向きなニュアンスが伝わります。例えば「I aim to become a team leader.(チームリーダーを目指しています)」や「I aspire to be a global marketer.(世界で活躍するマーケターを志望しています)」のように表現すると、公の場にふさわしい真剣な姿勢をアピールできます。

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