ぞっとする感覚

「ぞっとする感覚」の英語

「ぞっとする感覚」は英語で the creeps と言います。人や物が気味悪く感じられるときは give someone the creeps が自然で、the willies はよりくだけた表現です。

「ぞっとする感覚」の英語の使い分け

  • give someone the creeps

    人や場所の不気味さでぞっとするときの、最も一般的な口語表現です。

    That old portrait gives me the creeps.

    あの古い肖像画を見るとぞっとします。

  • give someone the willies

    不気味な場面に感じる軽い恐怖を表す、くだけた口語です。

    The dark basement gave her the willies.

    その暗い地下室は彼女をぞっとさせました。

例文

Walking past that alley gives me the creeps.

あの路地のそばを歩くだけでぞっとする感覚がする。

コアイメージ

人や状況に触れて背筋がぞっとする感覚を受けることをさす(ぞっとする感覚)

英英

an uneasy, fearful, or disgusted feeling caused by something unsettling

語源

creepsは、動詞creep(這う、忍び寄る)から派生した名詞で、這うような感覚が肌に伝わる不快な感覚を表すようになった

コラム

  • give someone the creeps は人にぞっとする感覚を与える決まり文句で、形容詞creepyは物や人の気味の悪さを表す

例文

The frightfulness of the empty street at night was hard to ignore.

夜の人気のない通りの恐ろしさは否めなかった。

コアイメージ

人や状況が引き起こす強い恐れやぞっとする感覚、つまり恐ろしさを表す

英英

The quality of causing fear or dread; the degree to which something is frightening or unsettling.

語源

frightfulnessは、fright(中英語fricht/古英語fyrhtu「恐れ」)+-ful(…に満ちた)+-ness(名詞化)から作られ、「恐れを引き起こす性質」を表す

コラム

  • frightfulnessはやや文語的で会話ではscaryやterrifyingが好まれ、文学的な描写や感情を強めたい場面で恐ろしさを強調するために用いられる

例文

Walking past the abandoned clinic gave her the willies.

廃院の前を歩くと彼女はぞっとする感覚になった。

コアイメージ

ぞっとする感覚(主に不快や恐怖で落ち着かなくなる感覚)

英英

An informal noun meaning a sudden uncomfortable or creepy feeling that makes someone uneasy, often caused by something eerie or unsettling.

語源

williesは、give someone the williesの形で広まり、個人に不快や不安を引き起こす感覚を指す俗語として定着したと考えられる。正確な語源は不明だが方言語形からの発展が示唆される。

コラム

  • 不気味なものや場面で使われる口語表現で、不快感や恐怖感を軽く表す際に用いられる。

「ぞっとする感覚」のレベル別の例文

「ぞっとする感覚」を英語にするときのよくある間違い

「ぞっとする感覚」の英語についてよくある質問

Q. 「ぞっとする感覚」を英語で一言で言うと?
the creeps が一般的です。人や物が気味悪くてぞっとする感覚を表します。
Q. the creeps と the willies の違いは?
どちらも不気味さから来るぞっとする感覚を表しますが、the willies のほうがくだけた口語表現です。

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