すねっぽさ

「すねっぽさ」の英語

「すねっぽさ」は英語で sulkiness と言います。子どもっぽくむくれて不機嫌になる性質を表す、最も一般的な表現です。pettishness や petulance は、やや硬く、いらだちやすさを強調する表現です。

「すねっぽさ」の英語の使い分け

  • sulkiness

    むくれて不機嫌になったり、すねた態度をとったりする性質を表す、最も一般的な語です。

    Her sulkiness made everyone hesitant to ask her for help.

    彼女のすねっぽさのせいで、みんな彼女に助けを求めるのをためらいました。

  • pettishness

    ささいなことでむくれる、子どもっぽい不機嫌さを表す、やや硬い語です。

    His pettishness showed whenever he did not get his way.

    自分の思いどおりにならないと、彼のすねっぽさが表れました。

  • petulance

    子どもっぽいいらだちや、すねた態度を表す比較的硬い語です。会話を拒むことに限りません。

    The child's petulance soon wore on his parents.

    その子のすねた態度に、両親はすぐにうんざりしました。

例文

Her pettishness made the meeting awkward.

彼女のすねっぽさが会議を気まずくさせた。

コアイメージ

ささいなことでむくれて機嫌を損ねる傾向、すねっぽさ

英英

A tendency to sulk or be petulant; the habit of becoming sullen or annoyed over minor matters.

語源

pettishnessは、形容詞pettish(むくれる、すねる)に名詞化接尾辞-nessが付いて生まれ、子どものような不機嫌さを表すために用いられるようになった。

コラム

  • 英語のpettishnessは一時的で子どもっぽい不機嫌さを指すので、深刻な怒りや恒常的な短気とは区別して使われる。

例文

His petulance was obvious when he refused to join the conversation.

会話に加わることを拒んだとき、彼のすねっぽさが明らかだった。

コアイメージ

会話や共同作業を避けてすねるような態度をとる性質、すねっぽさ

英英

sulky, peevish behavior marked by childish resentment or withdrawal in response to slight annoyances.

語源

petulanceは、petulant(むくれる、生意気)+名詞化接尾辞-anceから成り、英語で「すねっぽさ」を表す名詞として使われる。

コラム

  • 例文のようにpetulanceは会話を拒むなどのすねた振る舞いを指し、感情の小さな爆発を表現する語

「すねっぽさ」のレベル別の例文

「すねっぽさ」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is sulkiness.

    ○ He is often sulky.

    sulkinessは名詞なので、主語の性質を形容詞で表す場合はsulkyを使います。

  • × Sulkiness means a sudden burst of anger.

    ○ Sulkiness means a tendency to become moody and withdraw.

    sulkinessは突然の激しい怒りではなく、むくれて不機嫌になったり、引きこもったりする傾向を表します。

「すねっぽさ」の英語についてよくある質問

Q. 「すねっぽさ」を英語で一言で言うと?
sulkinessが基本的な表現です。子どもっぽく、ささいなことでむくれる性質を表します。
Q. sulkinessとpetulanceの違いは?
sulkinessはむくれて不機嫌になる性質全般を指します。petulanceは、子どもっぽいいらだちやすねた態度を強調する、やや硬い語です。
Q. 「すねっぽさ」のビジネスでの言い方は?
petulanceは比較的硬い表現ですが、ビジネスでは文脈に応じてchildish irritationやuncooperative behaviorなど、具体的な行動を説明するほうが自然な場合もあります。

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