やすり

「やすり」の英語

「やすり」は英語で file と言います。木材を粗く削るやすりは rasp、爪やすりは nail file と言います。abrasive material は、やすりを含む研磨材全般を指す技術的な表現です。

「やすり」の英語の使い分け

  • file

    一般的な金属や木材用のやすりを指す、最初に覚える語です。

    Use a file to smooth the rough edge.

    粗い縁を滑らかにするには、やすりを使ってください。

  • rasp

    木材などを粗く削る、目の粗いやすりを指す工具名です。

    A rasp is useful for shaping wood quickly.

    ラスプは木材を手早く形作るのに便利です。

  • nail file

    爪を整えるための爪やすりを指します。

    She used a nail file to shape her nails.

    彼女は爪の形を整えるために爪やすりを使いました。

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この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

The technician used an abrader to smooth the metal surface.

技術者は金属表面を滑らかにするために研磨具を使った。

コアイメージ

表面をこすって削り滑らかにするための道具を指す研磨具

英英

A tool or device used to wear down, smooth, or polish a surface by friction.

語源

abraderは、動詞abrade(表面を擦り落とす)に器具を表す接尾語-erが付いて生まれた語で、表面を擦って削る道具を指す

コラム

  • abraderは道具そのものを指す語であり、やすりやサンドペーパーなど具体的な研磨具の総称として使われることがある

例文

The machine uses abrasive material to smooth the metal.

その機械は金属を滑らかにするために研磨材を使用する。

コアイメージ

研磨材:紙や布のサンドペーパーや金属製のやすりなど、摩擦で表面を仕上げる材料や工具

英英

A substance or tool, for example sandpaper or a file, used to smooth, shape, or remove material from a surface by abrasion.

語源

abrasive materialは、abrasive(擦り落とす性質を示す語)とmaterial(材料)が結合した表現で、abrasiveはラテン語abradere(こする)に由来する

コラム

  • 研磨材という表現は技術文書で広く使われる一方、日常ではサンドペーパーややすりなど具体的な道具で言い表すことが多い

例文

He smoothed the wood with a rasp.

彼はやすりで木を滑らかにした。

コアイメージ

やすりでこすって材料の表面を削り、形や手触りを整える道具と動作

英英

A coarse filing tool or the action of using it to scrape away material in order to shape or smooth a surface.

語源

raspは、中英語のraspenから生じ、擦って削る動作を表す語が道具名のやすりに転じて定着した

コラム

  • やすりは粗い目で素早く材料を削る工具で、粗削りと仕上げで目の粗さを使い分ける点が実務上の重要な違い

「やすり」のレベル別の例文

「やすり」を英語にするときのよくある間違い

「やすり」の英語についてよくある質問

Q. 「やすり」を英語で一言で言うと?
一般的な工具なら file が最も自然です。爪やすりは nail file と言います。
Q. file と rasp の違いは?
file は金属や木材などに使う一般的なやすりです。rasp は目が粗く、木材などを大きく削る工具を指します。
Q. 「やすり」のビジネスや技術文書での言い方は?
具体的な工具を指すなら file が一般的です。abrasive material は、やすりや研磨紙などを含む研磨材全般を指す、より広い技術的な表現です。

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