X連鎖重症複合免疫不全症

「X連鎖重症複合免疫不全症」の英語

「X連鎖重症複合免疫不全症」は英語で X-linked SCID と言います。正式名称は X-linked severe combined immunodeficiency で、X-SCIDも同じ病気を指す略称です。

「X連鎖重症複合免疫不全症」の英語の使い分け

例文

Infants diagnosed with X-linked SCID require immediate medical care.

X連鎖重症複合免疫不全症と診断された乳児は直ちに医療を要する。

コアイメージ

X染色体上の変異によりT細胞とB細胞両方の機能が著しく失われる遺伝性免疫不全

英英

A genetic form of severe combined immunodeficiency caused by mutations on the X chromosome, leading to marked impairment of both T‑cell and B‑cell immunity and severe infection risk in infancy.

語源

X-linked SCIDは、X-linkedがX染色体に関連する遺伝形式を示し、SCIDはSevere Combined Immunodeficiencyの略称でT細胞とB細胞の重度欠損を表す語の組み合わせである

コラム

  • 主に男児に発症し、早期診断と免疫再建(造血幹細胞移植や遺伝子治療)が治療の中心となる

例文

The patient was diagnosed with X-SCID at six months.

その患者は生後六か月でX連鎖重症複合免疫不全症と診断された。

コアイメージ

X染色体の変異でT細胞とNK細胞が働かず、重い感染症を引き起こす免疫不全を指す

英英

X-linked severe combined immunodeficiency, a genetic disorder often caused by IL2RG mutations that results in profound T‑cell and NK‑cell dysfunction and life‑threatening infections in male infants.

語源

X-SCIDは、英語名X-linked severe combined immunodeficiencyの略で、IL2RGなどの遺伝子変異により重篤なリンパ球機能障害を起こす疾患を指す。

コラム

  • 生後早期に重篤な感染症を繰り返し、出生時スクリーニングや造血幹細胞移植・遺伝子治療が臨床上重要となる

「X連鎖重症複合免疫不全症」のレベル別の例文

「X連鎖重症複合免疫不全症」を英語にするときのよくある間違い

  • × The child was diagnosed X-SCID.

    ○ The child was diagnosed with X-SCID.

    diagnoseを受ける病名の前には通常withを使います。

  • × X link SCID

    ○ X-linked SCID

    X染色体に関連することは、linkedを使って表します。

「X連鎖重症複合免疫不全症」の英語についてよくある質問

Q. 「X連鎖重症複合免疫不全症」を英語で一言で言うと?
X-linked SCID と言います。X-SCIDも同じ病気を指す略称です。
Q. X-linked SCIDとX-SCIDの違いは?
指す病気は同じです。どちらもX-linked severe combined immunodeficiencyを省略した表現で、X-SCIDのほうがより短い略称です。
Q. 「X連鎖重症複合免疫不全症」を医療文書でどう書きますか?
正式名称はX-linked severe combined immunodeficiencyです。文書では、最初に正式名称と略称を示した後、X-linked SCIDまたはX-SCIDと略すことがあります。

「X連鎖重症複合免疫不全症」と関連する日本語の英語

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