文献
「文献」の英語
「文献」は英語で literature と言います。研究分野の文献全体を指すときに使い、個々の文献は reference や source、論文なら paper が一般的です。文脈に応じて選びます。
「文献」の英語の使い分け
/lítərətʃər/
ある研究分野の文献全体を指す、やや硬い表現です。
Researchers review the literature before starting the study.
参考文献など、個々の文献を指すときに使います。
情報の出典や資料としての文献を指す一般語です。
学術論文など、研究成果をまとめた文献を指します。
コアイメージ
文字で表された小説・詩などの創作物と、特定のテーマに関する文献の総称だ
関連語
使い方
-
a work of literature
文学作品
-
in the literature
文献において
類義語との違い
literature:
文学全般。小説・詩・戯曲などの芸術的な文章
fiction:
作り話の文学作品。事実でない物語
novel:
長い物語の文学作品。長編小説
poetry:
韻やリズムを重視した詩の作品
drama:
上演される戯曲や劇の文学作品
英英
Written works like novels, plays, and poems that are considered valuable and meaningful, as well as all the writings on a specific topic.
語源
literatureは、ラテン語のlittera「文字」から出て「文字で書かれたもの」を表す語になり、そこから小説や詩といった文学の意味になった
コラム
- literatureは「文学」を表す語で、小説や詩など作品全体やジャンルを指す不可算名詞として使われることが多く、原則として単独で「a literature」とは言わない
「文献」のレベル別の例文
「文献」を英語にするときのよくある間違い
× I cited a literature in my report.
○ I cited a reference in my report.
個々の文献には、通常 literature ではなく reference を使います。
× a literature
○ the literature または relevant literature
研究分野の文献全体を指す literature は、通常不可算名詞です。