口が軽い
「口が軽い」の英語
「口が軽い」は英語で can't keep a secret と言います。秘密を守れず、つい人に話してしまうことを分かりやすく表す一般的な表現です。形容詞では loose-lipped、くだけた否定表現では bigmouthed なども使えます。
「口が軽い」の英語の使い分け
loose-lipped
秘密を漏らしやすい人を指す自然な形容詞表現で、やや文章向きです。
can't keep a secret
秘密を守れず、つい話してしまうことを表す、会話で分かりやすい表現です。
Tom can't keep a secret, so be careful.
トムは秘密を守れないので、気をつけてください。
秘密を漏らす人を非難する、くだけた否定的な形容詞です。
He's too bigmouthed to keep a secret.
彼は口が軽すぎて、秘密を守れません。
内緒話まで話してしまう人を指す、強めでくだけた表現です。
Don't tell Mia; she's blabbermouthed.
例文
コアイメージ
秘密を守れずに話してしまう性質を指す、口が軽い
英英
describing someone who cannot keep secrets and speaks indiscreetly
語源
bigmouthedは、'big mouth'(口が大きい)の比喩表現が形容詞化して生まれ、『口が軽い』を意味するようになった。
コラム
- 口が軽いは英語では否定的な意味合いを持つ形容詞で、褒め言葉としては用いられない
例文
コアイメージ
口を抑えられず秘密や内緒話を漏らしてしまう性質
英英
inclined to disclose confidential information or speak indiscreetly
語源
blabbermouthedは、blabber(ぺらぺら喋る)とmouthに-edが付いた形で、blabbermouthから派生して形容詞として用いられるようになった
コラム
- blabbermouthedは親しい場面でも否定的に受け取られることがあり、信頼や秘密の話題で使われることが多い
例文
コアイメージ
秘密をばらすほど軽率に話す人を指す
英英
Characterized by speaking indiscreetly or revealing private matters, often used of someone not to be entrusted with secrets.
語源
loud-mouthedは、loud(大きな音)とmouthed(口を持つ)の結合に由来し、そこから「軽率に口を開く」という意味で使われるようになった。
コラム
- 口が軽い人を非難する否定的な口語表現で、公的な場やフォーマルな文脈では用いられにくい。
「口が軽い」のレベル別の例文
- 中学
Ben can't keep a secret from his friends.
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
The manager warned staff not to share confidential information with the loose-lipped reporter.
- 日常会話
A: Who told everyone? B: Jake told them—he can't keep a secret.
A:誰がみんなに話したの? B:ジェイクが話したんだよ。あの人は口が軽いから。
「口が軽い」を英語にするときのよくある間違い
× He is light-mouthed.
○ He is loose-lipped.
日本語をそのまま直訳せず、秘密を漏らす意味の定番表現を使います。
× She is loud-mouthed about secrets.
loud-mouthed は主に声が大きい、または騒々しいという意味で、「口が軽い」には通常使いません。