凶暴性
「凶暴性」の英語
「凶暴性」は英語で ferocity と言います。激しく攻撃的な性質を広く表し、残虐な行為には brutality、殺傷への強い欲求や好戦性には bloodthirstiness が使われます。報道や文学寄りの表現です。
「凶暴性」の英語の使い分け
人や動物の激しく攻撃的な性質を広く表す、最も使いやすい語です。
The dog's ferocity frightened everyone nearby.
その犬の凶暴性に、近くにいた人々はおびえました。
人への残虐な扱いや、容赦のない暴力性を強調する語です。
殺傷への強い欲求や好戦性を示す、報道・文学寄りの語です。
violent behavior
実際の暴力的な行動を指す、平易で説明的な表現です。
コアイメージ
血への渇望を指し、人を傷つけ殺すことへの強い欲求をさす
英英
An intense desire for bloodshed or violent cruelty; eagerness to cause or witness serious harm or killing.
語源
bloodthirstinessは、bloodthirsty(blood+thirsty=血に渇くの意)に名詞化接尾辞-nessが付いて成立した語で、血への渇望という意味になった
コラム
- 暴徒や戦闘の残虐さを伝える報道や文学で用いられる語で、字義どおりの血を求める意味と比喩的な暴力性の両方で使われることが多い
「凶暴性」のレベル別の例文
「凶暴性」を英語にするときのよくある間違い
× The animal is bloodthirstiness.
○ The animal is very ferocious.
bloodthirstinessは名詞なので、be動詞の後には形容詞のferociousを使います。