にじみ

「にじみ」の英語

「にじみ」は英語で bleed と言います。インクや絵の具が紙や布に広がる現象には bleed、こすれて表面に付いた汚れや跡には smudge が自然です。suffusion は感情や色のほのかな広がりを表す文学的で硬い語です。

「にじみ」の英語の使い分け

  • smudge

    こすれや接触で表面に広がった汚れや跡に使います。インクなどをこすってできたにじみにも使えます。

    There was a smudge on my notebook.

    ノートににじみがありました。

  • bleed

    インクや絵の具が紙や布に広がる「にじむ・にじみ」に使います。

    The blue ink bled through the thin paper.

    青いインクが薄い紙ににじみました。

例文

There was a dark smudge on the white tablecloth.

白いテーブルクロスに濃い汚れがあった。

コアイメージ

表面に付いた薄く広がった汚れやにじみを指す

英英

a dirty mark or smear on a surface, typically caused by rubbing, contact, or blurred pigment

語源

smudgeは、16世紀ごろに現れ、smutchやsmearと結びついてこすったり触れたりしてできる薄い汚れを表す語として発達した

コラム

  • こすれや接触で広がる一時的な汚れやにじみを表し、しつこく残るstain(染み)とは性質を区別して使われる

例文

There was a suffusion of sadness in her smile.

彼女の笑顔には悲しみのにじみがあった。

コアイメージ

感情や色がうっすらと広がって現れるにじみ

英英

A slight spreading or diffusion of color or feeling that appears subtly, often producing a faint tint or impression.

語源

suffusionは、ラテン語suffundere(sub=下へ+fundere=注ぐ)に由来し、「注がれて広がる」ことから色や感情が薄く広がる意味になった。

コラム

  • 文学では感情や色がほのかに広がる描写に使われ、a suffusion of sadness のように内面のにじみを表す用法がある。

「にじみ」のレベル別の例文

「にじみ」を英語にするときのよくある間違い

「にじみ」の英語についてよくある質問

Q. 「にじみ」を英語で一言で言うと?
インクや絵の具が広がる現象なら bleed が一般的です。表面をこすってできた汚れや跡なら smudge を使います。
Q. smudge と stain の違いは?
smudge はこすれて広がった汚れや跡を指し、stain は布や表面に色や汚れが付着して残った染みを指します。両者は重なる場合もあります。
Q. 「にじみ」の文学的な言い方は?
suffusion が使えます。感情や色がほのかに広がる様子を表す、文学的でやや硬い表現です。

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