なくても済む
「なくても済む」の英語
「なくても済む」は英語で can do without と言います。物や情報がなくても困らないときに使い、dispensable はやや客観的で硬めです。人に対して dispensable と言うと冷たく響くことがあります。
「なくても済む」の英語の使い分け
can do without
物や機能がなくても何とかなる場面で使う自然な表現です。
物や情報が不要だと客観的に述べる、やや硬い形容詞です。
コアイメージ
欠けても全体の働きや仕組みが成り立つ部分やもの
関連語
使い方
-
dispensable for
不要な
-
be dispensable
不要な
類義語との違い
dispensable:
なくても済むもので、全体に支障が出ない
unnecessary:
必要とされず無駄と見なされ、より否定的
optional:
必須でなく、状況や好みで選べる
redundant:
余分で役割が重複している
英英
Not necessary or important, and can be easily removed or done without.
語源
dispensableは、ラテン語 dispensare(配る、割り当てる)から英語のdispenseを経て、-ableがつき『なくても済む』という意味になった
コラム
- dispensableは「なくても済む」という意味で、物や情報に対して中立的に不要を表すが、人に対して使うと冷たく聞こえるため場面に注意
「なくても済む」のレベル別の例文
「なくても済む」を英語にするときのよくある間違い
× This information is no need.
○ We can do without this information.
needを形容詞のように使わず、なくても済むは can do without で表します。
× This employee is dispensable.
○ We can manage without this employee's assistance.
人そのものを dispensable と呼ぶと冷たい印象になりやすいため、援助なしでやっていけるという形で表すのが自然です。