ちょっと待って

「ちょっと待って」の英語

「ちょっと待って」は英語で hold on と言います。会話や電話で短く待ってもらうときの口語表現です。丁寧に言うなら one moment, please、電話対応なら please hold the line が一般的です。

「ちょっと待って」の英語の使い分け

  • hold on

    /huld-ɑn/

    会話や電話で、短時間待ってほしいときに使う口語表現です。

    Hold on, I need to find my keys.

    ちょっと待って、鍵を探さないといけません。

  • wait a second

    日常会話で、驚いたときや確認したいときにも使います。

    Wait a second—is this your umbrella?

    ちょっと待って、これあなたの傘ですか。

  • one moment, please

    店や受付などで、少し丁寧に待ってもらう表現です。

    One moment, please; I will check your reservation.

    少々お待ちください。予約を確認します。

  • please hold the line

    電話を切らずに、そのまま待ってもらう丁寧な表現です。

    Please hold the line while I connect your call.

    おつなぎしますので、そのままお待ちください。

「ちょっと待って」の例文

Please hold on; I'll be right back.

少しの間、待っていてください。すぐ戻ります。

hold onのイラスト

コアイメージ

動作や会話を一時停止して短時間待つこと

類義語との違い

hold on: 動作や会話を一時停止して短く待つ
wait: 少しの間待つ、電話や改まった場面でも使える

英英

To pause briefly and wait for a short time.

語源

hold onは、hold=持つ、on=そのままの状態、が合わさった形。電話を持ったまま待つイメージから、電話を切らないでおくという意味になる。

コラム

  • 口語表現として定着しており、フォーマルな場面ではplease hold the lineやone moment, pleaseのような別表現が用いられることが多い。

「ちょっと待って」のレベル別の例文

「ちょっと待って」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please wait me.

    ○ Please wait for me.

    人を待つという意味では wait の後に for が必要です。

「ちょっと待って」の英語についてよくある質問

Q. 「ちょっと待って」を英語で一言で言うと?
日常会話なら hold on が一般的です。wait a second もよく使われます。
Q. hold on と wait a second の違いは?
どちらも「ちょっと待って」ですが、hold on は電話や会話を一時停止する響きがあり、wait a second は驚きや確認の場面にも使います。
Q. 「ちょっと待って」のビジネス電話での言い方は?
Please hold the line. が一般的です。受付などで対面の相手に言う場合は One moment, please. が使えます。
Q. 「Wait!」と言うのは失礼になりますか?
はい、親しい間柄以外ではきつく威圧的に聞こえるため注意が必要です。waitは命令形になるため、ビジネスや接客では失礼にあたります。丁寧に待ってほしいときは、Could you please wait a moment?(少々お待ちいただけますか?)やJust a moment, please.を使いましょう。親しい友人同士ならWait!と言っても問題ありません。
Q. ビジネスで使える丁寧な「少々お待ちください」は?
Just a moment, please. や Could you give me a moment? が定番です。ビジネスや接客で相手に待ってもらうときは、命令形を避け、pleaseを添えたり疑問形にしたりするのがマナーです。確認作業で待たせる場合は、Let me check.(確認いたします)と言ってから待ってもらうと、相手に状況が伝わり親切です。
Q. ネイティブがよく使うカジュアルな「ちょっと待って」は?
Give me a second. や Hang on. がよく使われます。secondは口語でsecと省略されることも多く、Give me a sec! と言うとこなれた響きになります。歩き去る友人を「待ってよ!」と引き止めるときは Wait up! も定番です。例文: Give me a sec, I am almost ready.(ちょっと待って、もうすぐ準備できるから。)
Q. minute、second、momentの違いは何ですか?
意味に大きな差はなく、どれも比喩的に「ほんの少しの間」を表します。文字通りの1分や1秒を指すわけではありません。強いて言えば、second(秒)を使うと「本当に一瞬だけ」という切迫感が出ます。一方、momentは時間というより「瞬間」を指し、Just a momentのようにフォーマルな場面でも好んで使われます。日常会話ではどれを使っても自然に通じます。
Q. 会話で言葉に詰まったとき、時間を稼ぐ英語は?
Let me see... や Let me think... と言うのが自然です。英会話や会議で考えをまとめたいときに無言になると相手を不安にさせてしまいます。Let me see, how can I say this?(ええと、何て言えばいいかな)のように声に出すことで、少し待ってほしいという合図になります。書類などを確認する時間をもらうなら Let me check. も便利です。

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