On dirait ~.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう目の前にあるものの形や模様が別の何かに似ているとき、直感的な印象を相手に伝える場面で使います。友人や家族、同僚との雑談でよく登場し、「まるで〜みたい」と共感を求めたり、自分の見え方を気軽にシェアしたりする親しみやすい表現です。
言い換え・似た表現
Ça ressemble à un chat.
猫に似ています。 (客観的な類似点を述べる定番の表現です。)
On dirait un tableau.
まるで絵画のようです。 (直後に対象の名詞をそのまま置いて例える形です。)
Ça a l'air délicieux.
美味しそうに見えます。 (主に形容詞を続けて様子を伝える表現です。)
言われたときの返し方
C'est vrai, tu as raison !
本当だ、その通りですね!
Ah bon ? Moi, je ne trouve pas.
そうかな?私にはそうは見えないです。
Oui, exactement !
はい、まさにその通りですね!
よくある間違い
✕ 過去のことだからと「On a dit ~」と言う
○ On dirait ~
「言う」の過去形ではなく、常に条件法現在の形を使って推量を表します。
「On dirait ~.」のよくある質問
Q. 後ろには名詞と文のどちらが続きますか?
名詞も文もどちらも続けられます。名詞をそのまま置けば「まるで〜のようだ」となり、接続詞を挟んで文を続ければ「まるで〜しているかのようだ」という意味になります。
Q. なぜ「言う」という動詞を使うのですか?
動詞の条件法現在を使って「人は〜と言うだろう」という仮定のニュアンスを出し、そこから転じて「〜のように思える、見える」という推量を柔らかく表す決まり文句になったためです。
英語では
- 「〜のように見える。」 → look like ~It looks ~.It looks like a ~.英語フレーズ辞典で見る
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