Je veux dire que je viens de ~.

Je veux dire que je viens de ~.のイラスト

意味

つまり、〜から来たということだ。

解説

出身地や来た場所を言い直す表現。聞き違いや誤解があったときに、答えを明確に伝え直すために使う。

例文

Tu viens de Paris ?

パリから来たの?

Non. Je veux dire que je viens de Lyon.

違う。つまり、リヨンから来たということだ。

使う場面・ニュアンス

ふつう相手に出身地や直前にいた場所を聞き間違えられたり、こちらの説明がうまく伝わらなかったりした場面で使います。友人から初対面の相手まで幅広く使え、「いや、そうではなくて〜から来たという意味です」と自分の意図を冷静に訂正・補足するニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • En fait, je viens de Paris.

    実は、パリの出身なんです。 (誤解を和らげて事実を切り出す、とても自然な表現です。)

  • Ce que je voulais dire, c'est que je viens de Tokyo.

    私が言いたかったのは、東京から来たということです。 (少し丁寧で、自分の発言の意図を正確に伝え直せます。)

  • C'est-à-dire que je viens du Japon.

    つまり、日本から来たということです。 (論理的に補足や言い換えをするときに向いています。)

言われたときの返し方

  • Ah d'accord, j'avais mal compris !

    あ、分かりました。勘違いしていました!

  • Ah, autant pour moi !

    あ、私の勘違いでした、すみません!

よくある間違い

  • ✕ Je veux dire je suis de...

    ○ Je veux dire que je suis de...

    接続詞のqueが抜けると不自然なので、後ろに節を続けるならqueが必要です。

「Je veux dire que je viens de ~.」のよくある質問

Q. 出身ではなく直前の場所にも使えますか?
はい、使えます。動詞のvenir deは「〜の出身である」という意味だけでなく、「たった今〜から来た・到着した」という物理的な移動の直後を指す場合にもそのまま訂正のフレーズとして使えます。
Q. より簡潔に言い直す方法はありますか?
会話では「Je veux dire」だけでも通じます。例えば「Je viens de Lyon. Enfin, de Paris.(リヨン出身、というかパリです)」のように、接続詞のenfinを使って短く言い直すのも日常会話では非常に一般的です。

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