Il reste ~.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう出かける前や電車の時間など、次の予定までに残された時間を相手に知らせる場面でよく使われます。家族や友人など親しい間柄で「あと10分あるよ」「まだ時間はあるよ」と軽く声をかけるのにぴったりな、日常的で自然な表現です。
言い換え・似た表現
Il nous reste dix minutes.
私たちにはあと10分残っています。 (「私たち」を明示し、共通の残り時間を強調します。)
On a encore du temps.
まだ時間はあるよ。 (具体的な分数を出さず、余裕があることを伝える口語表現。)
Il ne reste que cinq minutes.
あと5分しか残っていません。 (時間があまりないことや焦りを強調する言い方です。)
言われたときの返し方
D'accord, on se dépêche !
わかった、急ごう!
Ça va, on a le temps.
大丈夫、まだ時間はあるよ。
よくある間違い
✕ Je reste dix minutes.
○ Il me reste dix minutes. / Il reste dix minutes.
主語を人にすると「自分がその場に留まる」という意味になります。
「Il reste ~.」のよくある質問
Q. 時間の長さ以外にも使えますか?
はい、使えます。時間のほかにも「残りのパン」「残りの席」など、物やお金が残っているときにも全く同じ形で使えます。「まだ〜が残っている」と数量や残余を伝える際の定番の表現です。
Q. 主語の Il は誰のことですか?
この主語は特定の人を指さない「非人称の主語」です。天気を表す表現の主語と同じで、文法上必要な形式的な主語なので、特定の「彼」という意味はありません。形を変えずにそのまま使います。
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