絹職人

意味

  • 男性名詞 絹職人きぬしょくにん
  • 名 リヨンの絹織工
  • 名 織工
canutのイラスト

例文

Un canut tissait de la soie.

絹職人が絹を織っていた。

Tu connais les canuts de Lyon ?

リヨンの絹職人を知っていますか?

コアイメージ

狭い工房で織機に向かい糸を織り込むリヨンの職人の姿

類義語との違い

canut: リヨンの絹織りに従事した職人を指す伝統的な呼称で、歴史や社会の文脈で登場する語
tisserand: 糸を機や手で織り合わせて布を作る職人を指す語
artisan: 手仕事や専門技術で製品を作る職人を指す語
ouvrier: 工場や現場で肉体的な作業を行う働き手を指す語

フランス語での定義

Terme désignant un ouvrier de la soie de Lyon, historiquement lié aux ateliers et au travail du tissage.

語源

リヨンの職業語として19世紀に用いられるようになり、語形は職人の道具である糸巻き(canette)と関連すると考えられている

コラム

  • 19世紀のリヨンでの労働蜂起(les révoltes des canuts)と結びついて語られることがあり、歴史や社会の文脈で出てくる語である

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「絹職人」はフランス語で何と言う?

「絹職人」はフランス語で canut と言います。特に19世紀のリヨンで絹織物産業に従事していた織工たちを指す歴史的な呼び名です。一般的に絹を扱う職人を指す場合も、フランス文化の文脈ではこのリヨンの職人を念頭に置いた canut が代表的な語として広く知られています。

使い分け

  • canut

    19世紀のリヨンで絹織機を操っていた織布職人を指す語です。歴史や文化、労働運動の文脈でよく使われます。

    La révolte des canuts a marqué l'histoire de Lyon.

    絹職人たちの蜂起はリヨンの歴史に深く刻まれています。

よくある間違い

  • ✕ canut は現代のすべての絹職人を指す日常語である。

    ○ 歴史的なリヨンの絹織工を指す語として理解する。

    主に19世紀のリヨンの絹織物職人を指す歴史的な語だからです。

「絹職人」のよくある質問

Q. 女性の絹職人は何と呼びますか?
女性の絹職人は canuse と呼ばれます。ただし、歴史的には家族単位で作業することが多く、総称として男性形の canut が使われることが一般的でした。リヨンの歴史を語る際に出てくる表現です。
Q. 現代の絹職人もこの語で呼びますか?
現代の絹職人に対しては、単に職人を意味する artisan や織工を意味する tisserand が使われることが多いです。canut は主にリヨンの伝統や歴史的な織工を指す固有名詞的なニュアンスが強いためです。

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