例文
コアイメージ
小さな人形から発展した、ファジャスで作られ最終日に焼かれる大きな彫像。
使い方
類義語との違い
ninot: ファジャス祭で作られ最終日に焼かれる大きな人形
figura: 人や物の形を模して作られた造形物
muñeco: 子供が遊ぶためや飾りに使う小さな人形
escultura: 石や木などを素材に立体的に作られた芸術作品
monumento: 歴史や出来事を記念して建てられる大きな記念物
スペイン語での定義
Muñeco o figura festiva; en la Comunidad Valenciana designa las esculturas que se construyen para las Fallas y que suelen ser quemadas al concluir la fiesta.
語源
語源はカタルーニャ語系で、元来は小型の人形を示す語に由来し、縮小形や方言的変化を経て祭礼の大型彫像を指す意味へと拡張した。
コラム
- バレンシア以外では一般に 'muñeco' や 'figura' が用いられることがあり、文脈によっては 'ninot' が通じにくい場合がある。
「ファジャス祭の人形」はスペイン語で何と言う?
バレンシアの火祭り(ファジャス)に登場する人形は、スペイン語でもバレンシア語由来の ninot(ニノット)と呼ぶのが一般的です。祭りのモニュメント全体を構成する個々の風刺人形を指します。一般の人形を指す muñeco でも通じますが、祭りの人形を特定する際は固有名詞的に ninot が用いられます。
使い分け
- ninot
バレンシアの火祭りのために作られる風刺人形を指します。祭りの最後に焼却されますが、投票で選ばれた1体だけが免除されます。
Este ninot representa a un político famoso.
この人形は有名な政治家を表しています。
よくある間違い
✕ Este muñeco de fallas es muy bonito.
○ Este ninot es muy bonito.
muñeco でも意味は伝わりますが、火祭りの人形には専用の語である ninot を使うのが自然です。