ハウプトシューレ

意味

  • 女性名詞 ハウプトシューレ
Hauptschuleのイラスト

例文

Er geht in die Hauptschule.

彼はハウプトシューレに通っている。

Sie hat die Hauptschule erfolgreich abgeschlossen.

彼女はハウプトシューレを無事に卒業した。

コアイメージ

実務的な学びを通じて職業への道筋を示す中等教育の枠組み

関連語

使い方

類義語との違い

Hauptschule: 実務に役立つ科目を中心に学び、職業訓練や現場での仕事につなげるための中等学校の一形態
Gymnasium: 大学や高等教育への進学を主な目的とする学力重視の中等学校の一形態
Realschule: 実践的な内容と一般教養を両立させて中級の職業や専門学校への道をつくる中等学校の一形態
Berufsschule: 職業訓練と教室での学びを組み合わせて特定の職業技能を教える職業学校
Hauptschulabschluss: 職業訓練や就職で基礎的な資格として用いられるHauptschuleの修了証

ドイツ語での定義

eine praxisorientierte weiterführende Schule nach der Grundschule, die grundlegende Allgemeinbildung mit beruflicher Orientierung verbindet.

語源

Hauptschuleは、Haupt(主要)+Schule(学校)の複合語で『主要な学校』が基礎中等教育を指す語として用いられるようになった。

コラム

  • 会話で誰かの学歴に触れるときは、Hauptschuleを単にラベル化せず具体的にどのような実務教育や資格につながるかを補足すると話が伝わりやすい。

「ハウプトシューレ」はドイツ語で何と言う?

「ハウプトシューレ」はドイツ語でもそのまま Hauptschule と言います。女性名詞で、定冠詞を付けると die Hauptschule となります。ドイツの伝統的な中等教育機関の一つで、主に基礎的な普通教育を行い、修了後は職業訓練(徒弟修行など)へ進む生徒が多い学校です。

使い分け

  • Hauptschule

    ドイツの学校制度における基幹学校を指します。実務的な職業教育に進む生徒向けの5〜9・10年生が通う中等学校です。

    Nach der Grundschule besuchte er eine Hauptschule.

    小学校のあと、彼はハウプトシューレに通いました。

よくある間違い

  • ✕ das Hauptschule

    ○ die Hauptschule

    -schule で終わる名詞はすべて女性名詞のため、定冠詞は die になります。

「ハウプトシューレ」のよくある質問

Q. ハウプトシューレの現在状況は?
近年は学校制度の改革が進み、多くの連邦州で実科学校(レアルシューレ)と統合されるなどして単独のハウプトシューレは減少傾向にあります。州によって学校の形態や名称が異なります。
Q. 卒業後はどんな進路に進む?
一般的には修了証を取得した後、企業での実地研修と職業学校での学びを並行して行う「デュアルシステム」と呼ばれる職業訓練に進み、職人や技術職を目指す人が多く見られます。

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