〜する前に
意味
- 接続詞 〜する前に
- 接続詞 以前に
例文
コアイメージ
ある出来事が別の出来事より前に起こるという時間の順序を示す単純な軸
関連語
使い方
類義語との違い
bevor: 別の出来事より前に起こることを節で表すときに使う
nachdem: 別の出来事より後に起こることを節で表すときに使う
bis: ある時点や出来事まで続くことや期限を表すときに使う
wenn: 繰り返し起こる出来事や未来のある時点で〜するときを表すときに使う
als: 過去の一度だけ起こった出来事が起きたときを節で表すときに使う
ドイツ語での定義
Unterordnende Konjunktion, die einen Nebensatz einleitet und angibt, dass eine Handlung oder ein Zustand zeitlich vor einer anderen liegt
語源
bevorは、古高・中高ドイツ語の語形を経て発展し、前置詞 vor に由来する語義が接続詞として定着したもので、従属節で『〜する前に』の意味を表すようになった
コラム
- 節で行為や出来事を述べるときはbevorを使い、名詞句で時間を表すときは前置詞 vor+Dativ を使い分けると会話で自然になる

ゲームで覚える・約 1 分
bevor をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「〜する前に」はドイツ語で何と言う?
「〜する前に」をドイツ語で表現するとき、最も一般的で標準的な語は接続詞の bevor です。文と文をつなぐ従属接続詞として用いられ、後ろに置かれた節の動詞は文末に移動します。名詞を使って「〜の前に」と表したい場合には、前置詞の vor を用いて使い分けます。
使い分け
- bevor
文をつなぐ従属接続詞として「〜する前に」を表す最も標準的な表現です。日常会話から文章語まで幅広く使われます。
Wasch dir die Hände, bevor du isst.
ご飯を食べる前に手を洗いなさい。
よくある間違い
✕ Ich esse, vor ich gehe.
○ Ich esse, bevor ich gehe.
vor は名詞の前に置く前置詞です。主語と動詞が続く節を導くときは接続詞 bevor を使います。
✕ Bevor ich gehe nach Hause, trinke ich Kaffee.
○ Bevor ich nach Hause gehe, trinke ich Kaffee.
bevor は従属接続詞なので、導かれる節の中では定形動詞が文末に置かれます。