
英熟語一覧【中学で習う136語】be interested in・a lot of・in front of など|読み方・意味つき
英熟語(イディオム)は2語以上でひとまとまりの意味になる表現です(be interested in=〜に興味がある、a lot of=たくさんの)。中学の教科書・高校入試・英検3級〜準2級で必ず出る136語を、種類別に読み方・意味つきでまとめました。単語ごとに覚えるより「かたまり」で覚えるのがコツです。
be動詞を使う熟語(22語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| be interested in | ビー インタレスティッド イン | 〜に興味がある |
| be good at | ビー グッド アットbíː-gúd-ət | 〜が得意だ |
| be afraid of | ビー アフレイド オヴbíː-əfréid-əv | 〜をこわがる |
| be famous for | ビー フェイマス フォー | 〜で有名だ |
| be late for | ビー レイト フォーbíː-léit-fər | 〜に遅れる |
| be proud of | ビー プラウド オヴbíː-práud-əv | 〜を誇りに思う |
| be able to | ビー エイブル トゥbíː-éibl-túː | 〜できる |
| be full of | ビー フル オヴbíː-fúl-əv | 〜でいっぱいだ |
| be different from | ビー ディファレント フロム | 〜と違う |
| be made of | ビー メイド オヴbiː meid əv | 〜でできている(材料が見てわかる) |
| be made from | ビー メイド フロムbiː meid frəm | 〜から作られる(原料が変化) |
| be known as | ビー ノウン アズbiː noun æz | 〜として知られている |
| be surprised at | ビー サプライズド アット | 〜に驚く |
| be fond of | ビー フォンド オヴ | 〜が好きだ |
| be ready for | ビー レディ フォーbíː-rédi-fər | 〜の準備ができている |
| be tired of | ビー タイアド オヴbíː-táiərd-əv | 〜にうんざりしている |
| be busy with | ビー ビズィ ウィズbíː-bízi-wíð | 〜で忙しい |
| be sure of | ビー シュア オヴbíː-ʃúər-əv | 〜を確信している |
| be worried about | ビー ワーリド アバウト | 〜を心配している |
| be covered with | ビー カヴァード ウィズ | 〜でおおわれている |
| be filled with | ビー フィルド ウィズ | 〜で満たされている |
| be similar to | ビー スィミラー トゥ | 〜に似ている |
動詞を使う熟語(33語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| listen to | リスン トゥlísn-túː | 〜を聞く |
| wait for | ウェイト フォーwéit-fər | 〜を待つ |
| arrive at | アライヴ アットəráiv-ət | 〜に着く |
| belong to | ビロング トゥbilɔ́ŋ-túː | 〜に属する |
| agree with | アグリー ウィズəgríː-wíð | 〜に賛成する |
| laugh at | ラフ アットlǽf-ət | 〜を笑う |
| think of | スィンク オヴθíŋk-əv | 〜のことを考える |
| hear from | ヒア フロムhir-frəm | 〜から連絡がある |
| look like | ルック ライクlúk-láik | 〜に似ている |
| feel like | フィール ライク | 〜したい気分だ |
| would like to | ウッド ライク トゥ | 〜したい(丁寧) |
| have a good time | ハヴ ア グッド タイム | 楽しく過ごす |
| have fun | ハヴ ファンhəv-fʌ́n | 楽しむ |
| take a bath | テイク ア バスtéik-ə-bæθ | 風呂に入る |
| take a picture | テイク ア ピクチャー | 写真を撮る |
| take a walk | テイク ア ウォークtéik-ə-wɔk | 散歩する |
| make a mistake | メイク ア ミステイク | 間違える |
| make friends with | メイク フレンズ ウィズ | 〜と友達になる |
| get married | ゲット マリドgɛt mǽrid | 結婚する |
| go shopping | ゴウ ショッピングgóu-ʃɔ́piŋ | 買い物に行く |
| go to bed | ゴウ トゥ ベッドgóu-túː-béd | 寝る |
| go home | ゴウ ホウムgóu-hóum | 帰宅する |
| do one's best | ドゥー ワンズ ベスト | 最善を尽くす |
| do one's homework | ドゥー ワンズ ホウムワーク | 宿題をする |
| help A with B | ヘルプ A ウィズ B | AのBを手伝う |
| say hello to | セイ ヘロウ トゥsei-helóu-túː | 〜によろしく言う |
| stop -ing | ストップ 〜イング | 〜するのをやめる |
| enjoy -ing | インジョイ 〜イング | 〜して楽しむ |
| finish -ing | フィニッシュ 〜イング | 〜し終える |
| want to | ウォント トゥwɑnt-túː | 〜したい |
| have to | ハフ トゥhəv-túː | 〜しなければならない |
| be going to | ビー ゴウイング トゥbiː góuiŋ tə | 〜するつもりだ |
| used to | ユーストゥjúːzd-túː | 以前は〜だった |
時・頻度・程度の熟語(26語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| at first | アット ファーストət-fə́ːrst | 最初は |
| at last | アット ラストət-læst | ついに |
| at once | アット ワンスət-wʌ́ns | すぐに |
| at the same time | アット ザ セイム タイム | 同時に |
| all day | オール デイɔl-déi | 一日中 |
| all the time | オール ザ タイムɔl-ðə-táim | いつも |
| for the first time | フォー ザ ファースト タイム | 初めて |
| from now on | フロム ナウ オンfrəm-náu-ɑn | これからは |
| in the future | イン ザ フューチャー | 将来 |
| in the past | イン ザ パストin-ðə-pǽst | 過去に |
| right now | ライト ナウráit-náu | 今すぐ |
| so far | ソウ ファーsóu-fɑ́r | 今のところ |
| these days | ズィーズ デイズðiz deiz | 最近 |
| at night | アット ナイトət-nait | 夜に |
| on time | オン タイムɑn-táim | 時間どおりに |
| in time | イン タイムin-táim | 間に合って |
| for a while | フォー ア ワイルfər-ə-hwáil | しばらくの間 |
| as usual | アズ ユージュアルəz-júʒəwəl | いつものように |
| all over the world | オール オウヴァー ザ ワールド | 世界中で |
| day by day | デイ バイ デイ | 日ごとに |
| once a week | ワンス ア ウィークwʌ́ns-ə-wíːk | 週に一度 |
| every day | エヴリ デイévridèɪ | 毎日 |
| as soon as possible | アズ スーン アズ ポスィブル | できるだけ早く |
| little by little | リトル バイ リトル | 少しずつ |
| at the age of | アット ジ エイジ オヴ | 〜歳のときに |
| in the end | イン ジ エンドin-ðə-énd | 最後には |
数・量・程度の熟語(25語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| a lot of | ア ロット オヴə-lɑ́t-əv | たくさんの |
| lots of | ロッツ オヴlɔts əv | たくさんの |
| a few | ア フューə-fjúː | 少しの(数) |
| a little | ア リトルə-lítl | 少しの(量) |
| a piece of | ア ピース オヴə-píːs-əv | 一切れの・一枚の |
| a cup of | ア カップ オヴə-kʌ́p-əv | カップ一杯の |
| a glass of | ア グラス オヴə-glǽs-əv | コップ一杯の |
| a pair of | ア ペア オヴə-pέər-əv | 一組の・一足の |
| a kind of | ア カインド オヴə-káind-əv | 一種の |
| a number of | ア ナンバー オヴə-nʌ́mbər-əv | 多くの・いくつかの |
| most of | モウスト オヴmóust-əv | 〜の大部分 |
| some of | サム オヴsəm-əv | 〜のいくつか |
| one of | ワン オヴwʌ́n-əv | 〜の一つ |
| plenty of | プレンティ オヴplénti-əv | たくさんの |
| more than | モア ザンmɔr-ðən | 〜より多い |
| less than | レス ザンlés-ðən | 〜より少ない |
| at least | アット リーストət-líːst | 少なくとも |
| at most | アット モウストət-móust | 多くても |
| each other | イーチ アザーíːtʃ-ʌ́ðər | お互い |
| one another | ワン アナザーwʌ́n-ənʌ́ðər | お互い |
| not at all | ノット アット オールnɑt-ət-ɔl | まったく〜ない・どういたしまして |
| no longer | ノウ ロンガーnou lɔŋgə́r | もはや〜ない |
| more and more | モア アンド モア | ますます多くの |
| as many as | アズ メニー アズ | 〜も多くの |
| thousands of | サウザンズ オヴθáuzəndz əv | 何千もの |
前置詞で始まる熟語・その他(30語)
| 英語 | 読み方・発音記号 | 意味 |
|---|---|---|
| in front of | イン フラント オヴin-frʌ́nt-əv | 〜の前に |
| next to | ネクスト トゥnékst-túː | 〜のとなりに |
| because of | ビコーズ オヴbikɔ́z-əv | 〜のために(理由) |
| instead of | インステッド オヴinstéd-əv | 〜の代わりに |
| in addition to | イン アディション トゥ | 〜に加えて |
| according to | アコーディング トゥəkɔ́rdiŋ-túː | 〜によると |
| thanks to | サンクス トゥθæŋks tə | 〜のおかげで |
| out of | アウト オヴáut-əv | 〜の外へ・〜から |
| on the way | オン ザ ウェイɑn-ðə-wéi | 途中で |
| by the way | バイ ザ ウェイbái-ðə-wéi | ところで |
| in fact | イン ファクトin-fǽkt | 実際は |
| of course | オヴ コースəv-kɔ́rs | もちろん |
| for example | フォー イグザンプルfər-igzǽmpl | 例えば |
| by bus | バイ バスbái-bʌ́s | バスで |
| on foot | オン フットɑn-fút | 徒歩で |
| at home | アット ホウムəthóum | 家で |
| at school | アット スクールət-skúːl | 学校で |
| in the morning | イン ザ モーニング | 午前中に |
| after school | アフター スクールǽftər-skúːl | 放課後 |
| between A and B | ビトウィーン A アンド B | AとBの間に |
| from A to B | フロム A トゥ B | AからBまで |
| such as | サッチ アズsətʃ-əz | 〜のような |
| for free | フォー フリーfər-fríː | 無料で |
| by oneself | バイ ワンセルフbái-wʌnsélf | ひとりで |
| with each other | ウィズ イーチ アザー | お互いに |
| in the middle of | イン ザ ミドル オヴ | 〜の真ん中に |
| on one's way to | オン ワンズ ウェイ トゥ | 〜へ行く途中で |
| far from | ファー フロムfɑ́r-frəm | 〜から遠い |
| in English | イン イングリッシュin-íŋgliʃ | 英語で |
| on the phone | オン ザ フォウンɑn-ðə-fóun | 電話で |
カタカナ読みは目安です。
覚え方・使い方のポイント
- 熟語は「かたまり」で音読して覚える:be interested in は「ビー・インタレスティッド・イン」と一息で。前置詞だけ抜いて覚えると入試で失点する
- 前置詞で意味が変わる:be made of wood(木でできている:材料が見える)/ be made from grapes(ぶどうから作られる:形が変わる)
- a few と a little:a few は数えられる名詞(a few books)、a little は数えられない名詞(a little water)。a を取ると「ほとんど〜ない」の意味に
- on time(時間どおり)と in time(間に合って):The train arrived on time. / I was in time for the train.
- 動詞+副詞(get up・give up)の形は句動詞の一覧、前置詞そのものの使い方は前置詞の一覧で
be made of / from
- be made of: 材料が見てわかる
- 例: be made of wood
- be made from: 原料が変化する
- 例: be made from grapes
a few / a little
- a few: 数えられる名詞に使う
- 例: a few books
- a little: 数えられない名詞に使う
- 例: a little water
on time / in time
- on time: 時間どおりに
- 例: The train arrived on time.
- in time: 間に合って
- 例: I was in time for the train.
前置詞の違いや名詞の可算・不可算による使い分けのポイントです。
辞典の例文で見る英熟語の英語
| 例文 | 和訳 | ポイント |
|---|---|---|
| She is good at playing tennis. | 彼女はテニスが得意だ。 | atの後ろに動名詞(-ing)を置く |
| He will be able to come. | 彼は来ることができるでしょう。 | willの後ろでもbe able toの形 |
| She arrived at the station yesterday. | 彼女は昨日駅に到着した。 | arrive at+小さな場所・地点 |
| We had a good time at the festival. | 私たちは祭りで楽しんだ | have a good timeはaを忘れない |
| Let's go home now. | さあ家に帰ろう。 | go homeはtoを置かない |
| When faced with a challenge, one should do one's best. | 困難に直面したときは、最善を尽くすべきだ。 | one'sは主語に合わせて変える |
| I used to play soccer. | 以前はサッカーをしたものだ。 | used to+動詞の原形で過去の習慣 |
| They answered the phone at the same time and talked over each other. | 彼らは同時に電話に出て、互いに話し始めた。 | the same timeで「同時に」を表す |
| She bought a pair of earrings. | 彼女は一対のイヤリングを買った。 | a pair ofの後ろは複数名詞 |
| We cancelled the picnic because of the rain. | 雨が原因で、私たちはピクニックを中止した。 | because ofの後ろに名詞を置く |
英熟語の英語の使い方・言い回し
英熟語を使う際は、前置詞の後の形と動詞の変化に注意が必要です。前置詞の後ろに動詞を置くときは必ず動名詞(-ing形)にします。また、be動詞を含む熟語は主語や時制に合わせて am、is、are、was、were を適切に変化させます。
- I am interested in Japanese history.(私は日本の歴史に興味があります。)
- She is good at playing tennis.(彼女はテニスが得意です。)
- He took a walk in the park yesterday.(彼は昨日公園を散歩しました。)
- I made friends with Ken at school.(私は学校でケンと友達になりました。)
- The desk is made of wood.(その机は木でできています。)
- Please wait for me in front of the station.(駅の前で私を待ってください。)
日本人が間違えやすいのが make friends with です。友達になる相手が1人であっても、自分と相手の2人になるため friends と複数形にします。また listen to や wait for などの前置詞を抜かしてしまうミスも多いので、動詞と前置詞を1語のように捉えましょう。
前置詞の後に動詞を置くときは必ず-ing形にします。
主語や時制に合わせてam, is, are, was, wereに変えます。
make friends withは相手が1人でも自分を含め2人なので複数形です。
listen toやwait forなどは動詞と前置詞を一語と捉えます。
英熟語を使うときに間違えやすい文法や表現のルールです。
英熟語の英語の覚え方
1. 前置詞の持つ基本イメージで覚える
in(空間の中)、at(特定の1点)、for(〜に向かって)などの基本イメージをつかむと、arrive at(地点に着く)や wait for(人を待ち受ける)などの組み合わせが自然に理解できます。
2. 反対語やペアで整理する
at first(最初は)と at last(ついに)、more than(〜より多い)と less than(〜より少ない)のように、意味が対になる熟語をセットで覚えると暗記の負担を減らせます。
3. 塊(チャンク)のまま声に出す
take a picture や have a good time などの連語は、文法的に分解せず、ひとかたまりのフレーズとして声に出してリズムで覚えるのが効果的です。
前置詞のイメージ
- in: 空間の中
- at: 特定の1点 (arrive at)
- for: 向かって (wait for)
対になるペア
- at first と at last
- more than と less than
塊で音読
- take a picture
- have a good time
丸暗記を避けて効率よく熟語を身につけるための3つのアプローチです。
英単語と英熟語(英語イディオム)の違いとは?
英語学習を進める中で、「英単語は知っているのに英文の意味が正確につかめない」という壁にぶつかることがあります。その大きな原因が、英単語と英熟語(イディオム・句動詞・連語)の働きの違いにあります。
英単語はそれ単体で特定の概念を表す最小単位ですが、英熟語は「動詞+前置詞」や「動詞+副詞」など複数の単語が結合し、個々の単語の直訳とは異なる固有の意味を生み出す表現です。例えば、give(与える)と up(上へ)を組み合わせた give up は「諦める」という意味になり、単語ごとの意味を足し算しても正しい訳にはたどり着けません。
英語圏の日常会話や入試の長文読解では、難しい単語を1語で表現する代わりに、基礎的な動詞と前置詞を組み合わせた熟語を使う傾向が非常に強くなります。公立高校入試や各種検定でも、熟語の知識がないと文意の取り違えが起きやすいため、単語暗記と並行して「ひとかたまりのフレーズ」としてインプットすることが不可欠です。
【前置詞・動詞別】混乱しやすい重要熟語一覧と比較
英語の熟語で多くの学習者がつまずきやすいのが、同じ基本動詞に付く前置詞が変わることで意味が大きく変化するパターンです。特に入試や日常会話で頻出する look、take、get の組み合わせは、前置詞のコアイメージとセットで対比しながら整理すると混同を防げます。
| 基本動詞 | 英熟語 | 意味 | 短例文 |
|---|---|---|---|
| look | look at | 〜を(じっと)見る | Look at the blackboard.(黒板を見なさい。) |
| look | look for | 〜を探す | I am looking for my keys.(私は鍵を探しています。) |
| look | look after | 〜の世話をする | She looks after her little brother.(彼女は弟の世話をします。) |
| look | look forward to | 〜を楽しみに待つ | I look forward to seeing you.(あなたに会えるのを楽しみにしています。) |
| take | take off | (服・靴を)脱ぐ/離陸する | Please take off your shoes here.(ここで靴を脱いでください。) |
| take | take care of | 〜の世話をする | He takes care of the dog.(彼はその犬の世話をしています。) |
| take | take part in | 〜に参加する | Many students took part in the race.(多くの生徒がレースに参加しました。) |
| get | get on | (乗り物に)乗る | They got on the bus.(彼らはバスに乗りました。) |
| get | get off | (乗り物から)降りる | I will get off at the next station.(私は次の駅で降ります。) |
| get | get along with | 〜と仲良くやっていく | She gets along with her classmates.(彼女はクラスメイトと仲良くやっています。) |
例えば look for の for は「目標に向かう視線」を表すため「探す」になり、look after の after は「後ろから付いて見守る」イメージから「世話をする」という意味に発展します。丸暗記ではなく、後ろに続く前置詞の性質を意識して区別しましょう。
【中学・高校入試】1単語で言い換えられる頻出英熟語
高校入試の英語長文や適語補充問題では、「熟語と1語の動詞の言い換え」が狙われます。連語表現とフォーマルな1語の動詞の対応関係を把握しておくと、読解スピードが上がるだけでなく、英作文や記述問題の表現力も大きく向上します。
| 英熟語 | 言い換え可能な1単語 | 意味 | 短例文 |
|---|---|---|---|
| call off | cancel | 〜を中止する | They called off the game.(彼らは試合を中止しました。) |
| put off | postpone | 〜を延期する | Never put off till tomorrow what you can do today.(今日できることを明日に延ばすな。) |
| look into | investigate | 〜を調査する・調べる | The police will look into the accident.(警察はその事故を調査する予定です。) |
| carry out | perform / execute | 〜を実行する | We must carry out our plan.(私たちは計画を実行しなければなりません。) |
| turn down | reject / refuse | 〜を断る | She turned down the offer.(彼女はその申し出を断りました。) |
| take part in | join / participate | 〜に参加する | Did you take part in the event?(あなたはそのイベントに参加しましたか?) |
日常会話では call off や put off のような句動詞が好まれますが、説明文やニュース記事では cancel や postpone といった形式ばった1語がよく使われます。両方をセットで暗記しておくことで、長文中の言い換え問題にもスムーズに対応できるようになります。
このテーマのよくある疑問
次に読む
- many・much・a lot ofの使い分けa lot of と many や much の使い分けで迷ったことはありませんか?→
- on time・in time の違い「時間に間に合う」の on time と in time の違いを整理できます。→
- 英語の熟語の覚え方とコツ丸暗記がつらいときは、前置詞や動詞のイメージから覚えるコツが役立ちます。→
ゲームで覚える
よくある質問
- Q. be made ofとfromの違いは?
- 材料の見た目や性質がそのまま残っている場合は be made of、加工や化学変化によって元の形がわからない場合は be made from を使います。例えば木製の机は made of wood ですが、ブドウから作られるワインは made from grapes となります。
- Q. on timeとin timeの違いは?
- on time は「定刻どおりに・時間ぴったりに」という意味で、予定された時刻を指します。一方、in time は締め切りや開始時刻に「間に合って」という意味で、時間の幅を持たせた表現です。電車の定時運行は on time、授業の開始に間に合う場合は in time です。
- Q. a lot ofとlots ofの違いは?
- どちらも「たくさんの」という意味で、数えられる名詞・数えられない名詞の双方に使えます。違いはフォーマル度です。lots of は口語的なくだけた表現のため親しい間柄の会話で好まれます。学校のテストや英作文では、より標準的な a lot of を使うのが無難です。
- Q. 前置詞の後ろに動詞を置くときは?
- be good at や be interested in などの前置詞の後に動詞を置く場合は、動詞を動名詞(-ing形)にします。例えば「テニスをすることが得意」なら be good at playing tennis となり、原形や不定詞(to+原形)は置けません。
- Q. 公立高校入試を突破するには、中学で英語の熟語を何語くらい覚えるべきですか?
- 公立高校入試の頻出レベルとしては、約150語から300語程度の基本熟語・連語を押さえておくのが目安です。教科書に出てくる基本的な表現(be動詞を使う連語、日常動作の句動詞、時や前置詞の定型表現)を確実に覚えておくと、長文読解や英作文で安定した得点源になります。
- Q. イディオム(idiom)と句動詞(phrasal verb)の違いは何ですか?
- 句動詞は「基本動詞+前置詞」や「基本動詞+副詞」で構成され、1つの動詞として機能する表現(get up、look forなど)を指します。一方、イディオムはより広い概念で、複数の単語が結びついて文字通りの意味とは異なる特別な意味を表す慣用句全般(once in a blue moon、by the wayなど)を含みます。句動詞はイディオムの一部と捉えることができます。
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関係する文法by以外の前置詞を使う受動態の重要表現群前置詞(because of・due toなど)の使い方