(人)の頼みを聞いて〜してあげる

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」の英語

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」は英語で do someone a favor と言います。oblige someone by doing something はやや硬い表現です。oblige は文脈によって「余儀なくさせる」という意味にもなります。

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」の英語の使い分け

  • do someone a favor

    日常会話で、相手の頼みを聞いて手助けするときに広く使います。

    Could you do me a favor and feed my cat?

    お願いを聞いて、私の猫に餌をあげてくれますか。

  • oblige someone by doing something

    やや硬い表現で、相手の頼みに応じて何かをしてあげる場面に使います。

    He obliged his aunt by driving her to the clinic.

    彼はおばを車で病院へ送って、頼みを聞いてあげました。

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」の例文

His illness obliged him to give up work.

彼の病気は彼に仕事を辞めることを余儀なくさせた。

obligeのイラスト

コアイメージ

事情や義務で行動を強いる場合と、頼みに応じて好意で行う場合のいずれでも、相手をある行動に導くイメージ

関連語

使い方

  • oblige someone to do something

    〈人〉に〜することを義務づける

  • be happy to oblige

    喜んで応じる

類義語との違い

oblige: 人をやむを得ず~にさせる
make: 結果的に~をさせる、口語で広く用いる
force: 力や圧力で無理に~させる
require: 規則や必要性で~を要求する

英英

To make someone do something because of a circumstance, law, or duty; also to do something for someone as a favor when asked.

語源

obligeは、ラテン語obligare(ob=〜へ+ligare=結ぶ)が語源で、もとは「結びつける→束縛する」から「〜に余儀なくさせる」という意味になった

コラム

  • 公式や文書では強制の意味で使われることが多く、頼みに応じる意味で用いる際は 'oblige someone by ...' と表現すると誤解が少ない

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」のレベル別の例文

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did his request.

    ○ I did him a favor.

    「頼みを聞いてあげる」は request を do するとは言いません。

  • × He obliged me to carry his bags.

    ○ He obliged me by carrying my bags.

    oblige 人 to do は「人に無理にさせる」という意味になりやすい表現です。

「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」の英語についてよくある質問

Q. 「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」を英語で一言で言うと?
日常会話なら do someone a favor が一般的です。oblige someone by doing something はやや硬い言い方です。
Q. oblige と do someone a favor の違いは?
do someone a favor は日常的で自然な表現です。oblige は硬く、文脈によっては「余儀なくさせる」という意味になります。
Q. 「(人)の頼みを聞いて〜してあげる」をビジネスメールでどう言う?
I would appreciate it if you could ... や Would you do us a favor and ... が一般的です。oblige は文脈によって硬く感じられることがあります。

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