面取り

「面取り」の英語

「面取り」は英語で chamfer と言います。木工や金属加工で斜めの面を作る加工には bevel も使えますが、技術文書では chamfer が一般的です。bezel は画面などの外枠を指す別の語です。

「面取り」の英語の使い分け

例文

The carpenter checked the bevel on the table's edge.

大工はテーブルの縁の面取りを確認した。

コアイメージ

角を面取りして斜めの面を作り、手触りや安全性を高める加工

英英

A sloping edge produced by cutting or grinding off a corner, or the act of creating such an edge.

語源

bevelは、中英語のbevelに由来し、古フランス語を経て角を斜めに切る・斜めの面を指す語として発展した。

コラム

  • 木工や金属加工ではbevelは仕上げや組立のために角を斜めにする処理を指す。

例文

Remove the plastic bezel before replacing the battery.

バッテリーを交換する前にプラスチックの外枠を取り外してください。

コアイメージ

物の外側を囲む細い枠や縁の部分

英英

A rim or narrow frame surrounding an object or opening, especially the border around a device or the metal rim that secures a gem.

語源

bezelは、古フランス語bisel「斜めの面」を語源とし、斜めに切った縁や枠を指す語が発展して宝飾や機器の縁を表すようになった。

コラム

  • 電子機器の文脈では画面周りの外枠を指すことが多く、宝飾分野では覆輪留めという石を包む枠を意味するため文脈で使い分ける

例文

The craftsman added a small chamfer to the metal bracket.

職人は金具に小さな面取りを加えた。

コアイメージ

角の鋭さを取り、斜めの平らな面を作る加工

英英

A beveled (angled, flat) edge connecting two surfaces or the action of creating that edge.

語源

chamferは、中世フランス語chanfrein(斜めの面を指す語)から英語に入り、工作や建築で角を斜めにする加工を指す語になった。

コラム

  • 機械加工や木工で角を安全にしやすくする処理で、丸める処理(fillet/round)とは平らな斜面を作る点で異なる。

「面取り」のレベル別の例文

「面取り」を英語にするときのよくある間違い

  • × Please make a chamfer on this edge.

    ○ Please add a chamfer to this edge.

    chamfer を名詞として使う場合、加工を加える対象には make ... on より add ... to が自然です。

  • × The phone has a narrow bevel around the screen.

    ○ The phone has a narrow bezel around the screen.

    画面周りの外枠は bezel といい、bevel は斜めの面や面取りを指します。

「面取り」の英語についてよくある質問

Q. 「面取り」を英語で一言で言うと?
一般的には chamfer といいます。木工や金属加工で斜めの面を作ることを広く bevel と表現する場合もあります。
Q. bevel と chamfer の違いは?
どちらも斜めの面やその加工を指しますが、chamfer は特に、角を削って作る面取りやその斜面を指す技術用語としてよく使われます。bevel は斜めになった面や縁をより広く指します。
Q. 「面取り」のビジネスや技術文書での言い方は?
加工内容を明確にするなら chamfer、面取りされた縁なら chamfered edge が一般的です。例えば、Please add a chamfer to the edge. と言えます。

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