鋭く言う

「鋭く言う」の英語

「鋭く言う」は英語で speak sharply と言います。相手に怒った調子で短く言うなら snap at someone が自然です。speak sharply は比較的幅広く使え、snap at は口語的で、いら立ちを相手にぶつけるニュアンスがあります。

「鋭く言う」の英語の使い分け

  • snap at

    相手に短く怒った調子で言う、口語的な表現です。

    Please don't snap at your sister.

    妹にきつく言わないでください。

  • speak sharply

    きつい口調で話すことを表す、やや改まった表現です。

    The manager spoke sharply to the staff.

    部長はスタッフにきつい口調で話しました。

例文

The branch snapped during the storm.

嵐の間に枝が折れた。

コアイメージ

一瞬のパチッという音とともに物が切れる・閉じるイメージで、鋭く言う・瞬時に写真を撮る意味も含む。

関連語

使い方

類義語との違い

snap: 急に力が加わってパチッと切れる
break: 力で折れたり壊れたりする、広い意味
crack: 表面にひびが入る、細い割れ目ができる

英英

To break suddenly with a sharp noise, or to cause something to do so; to move or close quickly with a short, sharp sound; to speak sharply; to take a quick photograph.

語源

snapは、パチッという短い音を真似した語で、物が急に割れたり切れたりする音や動作を表すようになった。

コラム

  • 手や部品が一瞬で閉まる・外れる場面を表すために“snap shut”や“snap off”のような連語で使われ、破損や動作の瞬間を短く表す表現として出現しやすい。

例文

Please don't snap at me when I'm trying to help.

助けようとしているときに私に鋭く言わないでください。

コアイメージ

「鋭く言う」を表し、相手に向かって短く怒って言葉を切る

英英

To speak sharply to someone in an irritated or abrupt way, often as a sudden rebuke.

語源

snap atは、動詞snap(急に噛む・ぴしゃりと言う)が前置詞atと結びつき、相手に向かって『鋭く言う』という意味に発展した

コラム

  • 話し方が短く怒った響きになる点が特徴で、動物ではかみつこうとする行動も表し、フォーマルな場では避けられやすい

「鋭く言う」のレベル別の例文

「鋭く言う」を英語にするときのよくある間違い

  • × Don't snap me.

    ○ Don't snap at me.

    相手に鋭く言うときは at が必要です。

「鋭く言う」の英語についてよくある質問

Q. 「鋭く言う」を英語で一言で言うと?
一般的には speak sharply と言えます。相手に短く怒った調子で言う場面では snap at も使います。
Q. snap at と speak sharply の違いは?
snap at は口語的で、いら立ちを相手にぶつける感じです。speak sharply は「きつい口調で話す」という、より幅広く使える表現です。
Q. 「鋭く言う」のビジネスでの言い方は?
ビジネスでは speak sharply が使えますが、実際の文書では express strong criticism など、内容を具体的に表す言い方が一般的です。

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