量

「量」の英語

「量」は英語で amount と言います。水やお金など数えられないものの量には amount、数量をはっきり示す場面ややや硬い文脈には quantity を使います。音量や体積には volume が適します。

「量」の英語の使い分け

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amount

əmáunt

意味

amountのイラスト

例文

Ask your doctor about the right amount of medicine.

薬の適切な量についてお医者さんに聞いてください。

コアイメージ

あるものの全体の多さや少なさを一つの数やまとまりでとらえるイメージ

使い方

  • amount of

    〜の量

類義語との違い

amount: 量、特に数えられないものの総量
number: 個数。数えられるものの数
total: 合計。全部を合わせた量や数
sum: 合計(数学)。足した結果の量や数

英英

A quantity of something like time, money, or a substance; it can also refer to how much there is of a feeling or quality.

語源

amountは、古フランス語のamunter(a-+monter「登る」)が中英語で「合計に達する」という意味になり、物の量や合計を表す語になった

コラム

  • amountは「量」を表す名詞で、数えられるものにはnumberを使い、数えられないもの(waterやmoney、informationなど)と一緒に使う

quantity

[US] kwɑ́ntəti [UK] kwɔ́ntiti

意味

quantityのイラスト

例文

There is a small quantity of sugar left.

砂糖が少量残っている。

コアイメージ

ものの数や重さ、容量などで表せる多さ

関連語

使い方

類義語との違い

quantity: 物や事の多さ・量
amount: quantityと同じく多さを表すが、全体の合計を指す
number: quantityと共通して多さを表すが、個数を数えるときに使う
volume: quantityと関係するが、容積や容量の多さに特化する

英英

A certain amount of something that can be counted or measured, often referring to how much there is of it.

語源

quantityは、古フランス語quantitéが英語に入った語で、日常では「量」の意味で使われる。

コラム

  • 有名な表現'quality over quantity'ではquantityが「量」を示し、質と量の対比を表す用途でよく使われる

volume

[US] vɑ́ljum | vɑ́ljəm [UK] vɔ́ljuːm

意味

volumeのイラスト

例文

Please turn up the volume of the music.

音楽の音量を上げてください。

コアイメージ

聞こえる音の強弱や大きさの印象

関連語

使い方

  • turn the volume up

    ボリュームを上げる

  • turn the volume down

    ボリュームを下げる

  • at full volume

    最大音量で

類義語との違い

volume: 音の大きさで、調節の対象となる語
loudness: 聞こえる音の強さや主観的な大きさを指す語
intensity: 音の物理的エネルギーや強さを示す語

英英

The perceived loudness of a sound, often described as how loud or soft it seems.

語源

volumeは、ラテン語volumen「巻物」に由来し、物のまとまりや量を表す語義の拡張として音の大きさを指す用法が生じた

コラム

  • 音量は物理的には強さで表されるが、会話では調節を表す表現(例:turn up/down the volume)が日常的に使われる

「量」のレベル別の例文

「量」を英語にするときのよくある間違い

「量」の英語についてよくある質問

Q. 「量」を英語で一言で言うと?
一般的には amount と言います。特に水やお金など、数えられないものの量に使います。
Q. amount と quantity の違いは?
amountは日常的な「量」に広く使い、quantityは数量を明確に示すやや硬めの表現です。
Q. 「量」のビジネスでの言い方は?
一般的な量なら amount、発注数や在庫数など数量を明確に示すなら quantity が使えます。
Q. quantityの意味や発音を教えてください
quantityは名詞で「数量」「分量」を意味し、発音は「クウォンティティ(/kwɑːntəti/)」です。測定可能な客観的な分量や個数を表し、ビジネスや学術など公の場面でよく使われます。例えば The quantity of goods is limited.(商品の数量は限られています)のように用います。
Q. amountとquantityの明確な違いは何ですか?
最大の違いは、対象が数えられないものか、測定可能な客観的な数量かという点です。amountは水やお金など数えられない名詞の全体量に使いますが、quantityは測定できる分量や個数に広く使えます。また伝票では、Qty(quantity)が商品の「個数」、Amountが「金額」を指します。
Q. 人数や個数にamountを使ってもいいですか?
原則として使えません。人や本など数えられる名詞の数には number を使います。そのため「大勢の人々」を an amount of people と表現するのは文法的に不自然で、a number of people と言うのが正解です。数えられるものには number、数えられない全体の量には amount を選びましょう。
Q. 「大量」や「少量」は英語でどう言いますか?
「大量の〜」は a large quantity of や a large amount of、「少量の〜」は a small quantity of や a small amount of で表現できます。副詞として「大量に」と言いたいときは in large quantities を使います。例文: They purchase parts in large quantities.(彼らは部品を大量に仕入れています)。
Q. 請求書などで見かける「Qty」の意味は何ですか?
Qtyは Quantity(数量)の略称です。発注書や請求書、インボイスの明細欄で、商品の個数や注文数を表す項目名として国際的に広く使われています。実務では「キュー・ティー・ワイ」とアルファベットのまま読まれるのが一般的です。金額を表す Amount と混同しないよう注意しましょう。
Q. 「量より質」は英語で何と言いますか?
英語では Quality over quantity と言います。直訳すると「量を超える質」となり、量よりも品質が優先されることを表す決まり文句です。逆に「質より量」と言いたい場合は語順を逆にして Quantity over quality と言います。例文: We should choose quality over quantity.(私たちは量より質を選ぶべきです)。
Q. a large quantity ofに続く動詞は単数ですか?
後ろに続く名詞によって単数形と複数形が切り替わります。数えられない名詞が続く場合は単数扱い、複数名詞が続く場合は複数扱いになります。例えば A large quantity of milk was sold.(大量の牛乳が売れた)では単数動詞 was ですが、A large quantity of apples were sold.(大量のリンゴが売れた)では複数動詞 were になります。

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