逆条件付け

「逆条件付け」の英語

「逆条件付け」は英語で counterconditioning と言います。心理療法や行動療法で、恐怖などの反応を別の反応に置き換える手続きを指す専門用語です。一般会話ではほとんど使いません。

「逆条件付け」の英語の使い分け

「逆条件付け」の例文

The therapist used counter conditioning to replace the patient's fear response with relaxation.

治療者は患者の恐怖反応を弛緩に置き換えるために逆条件付けを用いた。

コアイメージ

学習によって生じた条件反応を、新しい刺激と繰り返し結び付けることで別の反応に置き換える手続きとしての逆条件付け

英英

A behavioral procedure in which a conditioned response is replaced by a different response by repeatedly pairing the conditioned stimulus with a new stimulus that elicits the desired response.

語源

counter conditioningは、接頭辞counter(反対)とconditioning(条件づけ)が結合した語で、行動療法の文献で古典的条件付けによる反応を別の反応に置き換える手法を表すために用いられる。

コラム

  • 治療では恐怖などの条件反応を弛緩や快の刺激と結び付けて反応を置き換えるために用いられ、系統的脱感作と併用されることが多い。

「逆条件付け」のレベル別の例文

「逆条件付け」を英語にするときのよくある間違い

  • × reverse conditioning

    ○ counterconditioning

    「逆条件付け」は英語では通常 counterconditioning という専門用語で表します。

「逆条件付け」の英語についてよくある質問

Q. 「逆条件付け」を英語で一言で言うと?
counterconditioning と言います。心理学や行動療法で使われる専門用語です。
Q. 「逆条件付け」と系統的脱感作は同じですか?
同じではありません。系統的脱感作では逆条件付けが用いられることがありますが、両者は別の概念です。
Q. 「逆条件付け」は英語の一般会話でも使いますか?
一般会話ではあまり使わず、心理学、臨床、行動療法に関する説明で使うのが一般的です。

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