赤血球溶解因子

「赤血球溶解因子」の英語

「赤血球溶解因子」は英語で hemolysin と言います。細菌などが作り、赤血球を壊す毒素やたんぱく質を指す専門用語です。赤血球が壊れる現象そのものは hemolysis と言います。

「赤血球溶解因子」の英語の使い分け

「赤血球溶解因子」の例文

The bacterium produces hemolysin, which lyses red blood cells.

その細菌は溶血素を生成し、それが赤血球を溶解する。

コアイメージ

溶血素は細菌などが産生して赤血球を破壊しヘモグロビンを放出させるタンパク質や毒素を指す

英英

A substance, often a protein toxin produced by bacteria or other organisms, that causes lysis of red blood cells.

語源

hemolysinは、ギリシャ語のhaima(血)を表すhemo-と溶解を意味するlysinから成り、赤血球を溶かす物質を表す。

コラム

  • 溶血素は病原性の指標として扱われることが多く、血液寒天培地での溶血像(α/β溶血など)から存在が推定されることがある

「赤血球溶解因子」のレベル別の例文

「赤血球溶解因子」を英語にするときのよくある間違い

「赤血球溶解因子」の英語についてよくある質問

Q. 「赤血球溶解因子」を英語で一言で言うと?
hemolysin と言います。細菌などが作る、赤血球を壊す毒素やたんぱく質を指します。
Q. hemolysin と hemolysis の違いは?
hemolysin は赤血球を壊す物質、hemolysis は赤血球が壊れる現象です。
Q. 「赤血球溶解因子」を論文や検査報告書でどう言う?
専門的な文脈では hemolysin が一般的です。「溶血素」と訳されることもあります。

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