貧窮
「貧窮」の英語
「貧窮」は英語で poverty と言います。衣食住にも困るほどの極度の貧窮は destitution、非常に硬い文脈では indigence と表せます。
「貧窮」の英語の使い分け
最も一般的な表現で、個人や家庭の貧しさから社会全体の貧困まで幅広く使います。
衣食住にも困る、極めて深刻な貧窮を表します。
極度の貧窮を表す非常に硬い語で、法律・福祉・学術などの文脈で使われます。
例文
Charity aims to prevent families from falling into beggary.
慈善団体は家族が貧窮に陥るのを防ぐことを目的としている。
コアイメージ
最低限の生活資源も欠いた窮乏状態
英英
a state of extreme poverty characterized by the absence of basic resources and means of support
語源
beggaryは、古英語期以降にbeggarと接尾辞-yが結合して『乞食の状態』を示す語形から発展し貧困を意味する名詞となった
コラム
- beggaryは新聞や学術文献、福祉関連の報告などフォーマルな文脈で見られる表現である
例文
コアイメージ
社会的に広く行き渡った極度の貧しさ、貧窮
英英
The state of widespread or extreme poverty, regarded as a social or economic condition.
語源
pauperismは、ラテン語pauper(貧しい)に英語の名詞化接尾辞 -ism が付いて「貧窮の状態」を表す語で、19世紀以降に社会問題の議論で用いられた。
コラム
- 歴史的には19世紀の工業化や救貧政策の議論で使われ、社会全体の貧困状況を示す語として登場する。