識別閾

「識別閾」の英語

「識別閾」は英語で difference threshold と言います。just noticeable difference(JND)とも呼ばれ、2つの刺激の違いとして感知できる最小の差を指す心理学・知覚研究の専門用語です。実験や論文でよく使われます。

「識別閾」の英語の使い分け

「識別閾」の例文

The differential threshold between two stimuli was smaller than expected.

2つの刺激の識別閾は予想より小さかった。

コアイメージ

基準刺激と比較したときに観測される最小の差で、実験で測定される識別閾を示す

英英

In psychophysics, the minimum difference in stimulus intensity required for an observer to distinguish two stimuli.

語源

differential thresholdは、differential(差)+threshold(閾)から成り、心理物理学で刺激強度の最小差を示す専門用語として用いられる

コラム

  • 識別閾はウェーバーの法則と関連し、基準刺激の大きさに対する差の割合がほぼ一定になる傾向がある

「識別閾」のレベル別の例文

「識別閾」を英語にするときのよくある間違い

  • × identification threshold

    ○ difference threshold

    「識別」を identification と直訳した表現は、この心理学用語の一般的な英語ではありません。

「識別閾」の英語についてよくある質問

Q. 「識別閾」を英語で一言で言うと?
difference threshold と言います。just noticeable difference(JND)とも呼ばれ、刺激の違いとして感知できる最小の差を表します。
Q. difference threshold は何を指す?
2つの刺激を比較したとき、違いとして初めて感知できる最小の差を指します。心理学や知覚研究で使われます。
Q. 「識別閾」はどんな分野で使う?
心理学、知覚研究、感覚生理学などで、刺激の強さや感覚の違いを測定する実験や論文に使われます。

「識別閾」と関連する日本語の英語

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