誰が〜しようとも

「誰が〜しようとも」の英語

「誰が〜しようとも」は英語で whoever と言います。人を特定せず「誰であっても」と言う表現で、呼びかけや注意書きにも使われます。文脈によっては「〜する人は誰でも」という意味にもなります。

「誰が〜しようとも」の英語の使い分け

  • whoever

    /hu(ː)vər/

    人を特定せず、「誰であっても」と言う基本表現です。

    Whoever finds this note, please call me.

    このメモを見つけた人は誰でも、私に電話してください。

  • no matter who

    「誰が〜しても」と条件に関係なく結果が同じことを表します。

    No matter who you meet, be polite.

    誰に会っても、礼儀正しくしなさい。

  • anyone who

    「〜する人は誰でも」という意味で、条件を示す表現です。

    Anyone who wants to join may sign up.

    参加したい人は誰でも申し込めます。

「誰が〜しようとも」の例文

Whoever needs it can use this restroom.

それを必要とする人は誰でもこのトイレを利用できます。

whoeverのイラスト

コアイメージ

ある行為をする人を特定せず、その人が誰であっても当てはまる存在を指す

使い方

  • whoever needs

    それを必要とする人は誰でも

類義語との違い

whoever: ~する人は誰でも
who: 質問で人をたずねる疑問代名詞で、誰でもの意味では使わない
anyone: 不特定の人を指す語で、whoeverのような条件節の用法とは違う
anybody: 口語でanyoneと同じ意味で使い、書き言葉ではanyoneが多い

英英

It refers to any person who does something or is in a certain place, without caring about their identity. It can also be used to talk about a specific person or people when their names are unknown.

語源

whoeverは、古英語のhwa(誰)と古い副詞 æfre(いつでも)が結びついて変化し、現代英語で「~する人は誰でも」の意味になった

コラム

  • 実生活では掲示や呼びかけで使うことが多く、身元不明の相手に向けた頼みごとや注意(例:Whoever finds this, please return it)で自然に用いられる

「誰が〜しようとも」のレベル別の例文

「誰が〜しようとも」を英語にするときのよくある間違い

  • × Whoever person comes first can choose a seat.

    ○ Whoever comes first can choose a seat.

    whoever 自体に「人」の意味が含まれるためです。

  • × Whoever he comes, I will welcome him.

    ○ Whoever comes, I will welcome them.

    「誰が来ても」は whoever だけで表し、代名詞の重複を避けます。

「誰が〜しようとも」の英語についてよくある質問

Q. 「誰が〜しようとも」を英語で一言で言うと?
whoever が基本です。「誰が来ても」なら whoever comes のように使います。
Q. whoever と no matter who の違いは?
どちらも「誰が〜しても」と言えますが、whoever は「〜する人は誰でも」という意味にも使え、no matter who は条件に関係なく結果が同じことを強調します。
Q. 「誰が〜しようとも」を英語の注意書きでどう言う?
Whoever finds this, please return it. のように、身元不明の人への呼びかけとして whoever を使うのが自然です。

「誰が〜しようとも」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「誰が〜しようとも」の英語が載っている単語帳

1 / 1