訃報

「訃報」の英語

「訃報」は英語で obituary と言います。新聞やウェブなどに掲載される、故人の死去と経歴・業績を伝える記事を指す一般的な語です。obit はその略語で、necrology は専門的な語です。

「訃報」の英語の使い分け

例文

Friends read the necrology to remember his contributions.

友人たちは彼の功績を偲ぶために訃報を読んだ。

コアイメージ

個人の死と略歴を短く伝える訃報や掲載記事を指す語

英英

A notice of a person's death, typically published with a brief account of their life and achievements; an obituary.

語源

necrologyは、ギリシャ語nekros(死)とlogia(記録)に遡り、中世ラテン語necrologium(死亡を記す書)を経て英語で訃報や死亡一覧を指す語になった。

コラム

  • necrologyは新聞や記念冊子に載る簡潔な訃報を指すことが多く、弔辞のような長い追悼文とは用途が異なる

例文

The newspaper published an obituary for the beloved actor.

新聞はその人気俳優の訃報を掲載した。

コアイメージ

訃報として人の死と簡潔な経歴や業績を伝える短い知らせ

英英

A notice announcing a person's death, typically published in a newspaper and often including a brief biography and summary of achievements.

語源

obituaryは、ラテン語obitus(去ること、死)に由来し、中世ラテン語や英語を経て新聞などに載る死去を知らせる記事を指すようになった

コラム

  • 新聞の訃報は死去を伝えると同時に人物の経歴や功績を短く紹介する形式で掲載される

obit

意味

例文

The paper ran an obit for the famous actor.

新聞はその有名な俳優の訃報を掲載した。

コアイメージ

新聞や誌面で人の死を知らせつつ業績や人柄を短く伝える記事

英英

A notice in a newspaper or magazine announcing someone's death that typically includes a brief account of their life and achievements.

語源

obitは、obituaryの短縮形で、obituaryはラテン語obitus(去ること、死)に由来し、新聞の短い死去通知を指す語として短縮され定着した

コラム

  • obitは新聞の死亡欄で使われることが多く、訃報を短く伝えるだけでなく故人の経歴や業績を簡潔にまとめる目的で掲載されることがある

「訃報」のレベル別の例文

「訃報」を英語にするときのよくある間違い

  • × I read the obituary of him.

    ○ I read his obituary.

    人を表す所有格を使うほうが自然です。

  • × I read a obituary online.

    ○ I read an obituary online.

    obituaryは母音の音で始まるため、anを使います。

「訃報」の英語についてよくある質問

Q. 「訃報」を英語で一言で言うと?
一般的には obituary と言います。新聞やウェブで、死去の事実と故人の経歴などを伝える記事を指します。
Q. obituary と obit の違いは?
obit は obituary を短くした略語です。意味はほぼ同じですが、obituaryのほうが標準的で、obitは新聞業界や会話で使われるくだけた語です。
Q. 「訃報」をビジネスで伝える言い方は?
We regret to inform you of the passing of ... が丁寧です。社内連絡などで、誰かの死去を改まって伝えるときに使えます。

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