複式簿記

「複式簿記」の英語

「複式簿記」は英語で double-entry bookkeeping と言います。会計用語として最も明確で、企業の記帳方式を指すときに使います。double entry は文脈が明らかな場合の短い言い方です。

「複式簿記」の英語の使い分け

例文

The accountant explained double entry to the junior staff.

会計士は複式簿記を新人に説明した。

コアイメージ

複式簿記は取引を借方と貸方の両側に記録して帳簿を一致させる方法

英英

An accounting system in which each transaction is recorded both as a debit and as a credit so that the accounts remain balanced.

語源

double entryは、取引を二重に記録するという意味をそのまま表した語で、ルネサンス期のイタリアの取引記録法partita doppiaの考え方を英語で表現したものから発展した

コラム

  • 会計では通常double-entryまたはdouble-entry bookkeepingと表記され、複式簿記は各取引を借方と貸方に振り分けて帳尻を合わせる点で単式簿記と異なる

例文

The company adopted double-entry bookkeeping to improve financial accuracy.

その会社は財務の正確性を高めるために複式簿記を採用した。

コアイメージ

各取引を借方と貸方の双方に記録して帳簿の均衡を保つ記帳方式

英英

An accounting method in which each transaction is recorded as equal debit and credit entries in two or more accounts so that the books remain balanced.

語源

double-entry bookkeepingは、15世紀のイタリアの商業実務で発達し、1494年にルカ・パチョーリが体系化した二重記録(借方と貸方に同額を記す)を基礎とする記帳法に由来する

コラム

  • 複式簿記は借方と貸方が常に対応する仕組みのため試算表で差異を見つけやすく、企業の決算や財務分析の基礎となる概念

「複式簿記」のレベル別の例文

「複式簿記」を英語にするときのよくある間違い

「複式簿記」の英語についてよくある質問

Q. 「複式簿記」を英語で一言で言うと?
double-entry bookkeeping が最も明確で一般的です。会計の文脈では double entry と短く言うこともあります。
Q. double entry と double-entry bookkeeping の違いは?
意味はほぼ同じですが、double-entry bookkeeping のほうが複式簿記という記帳方式を明確に指します。
Q. 「複式簿記」のビジネスでの言い方は?
企業の制度や方式として述べるなら double-entry bookkeeping が一般的です。

「複式簿記」と関連する日本語の英語

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