荒地の鳥

「荒地の鳥」の英語

「荒地の鳥」は英語で a moorland bird と言います。荒地や荒野に生息する鳥を説明的に指す表現です。moorfowl は主に英国でグラウス類を指す限定的な語なので、鳥全般には使いません。

「荒地の鳥」の英語の使い分け

例文

The moor-bird nested among the heather at dusk.

その荒地の鳥は夕暮れにヒースの中で巣を作った。

コアイメージ

荒地の鳥全般を指す語で特定種ではなく生息地に基づいた呼称

英英

A general term for birds that inhabit moorland, used to describe species associated with moors rather than a single taxonomic species.

語源

moor-birdは、moor(背の低い草やヒースが広がる荒地を指す語)と bird の結合による複合語で、生息地に由来する呼び名である。

コラム

  • フィールドガイドや報告では荒地の鳥という表現が生息地を説明する語として使われるため、個々の種を示す場合は学名や通称を併記することが多い

例文

A moorfowl nested among the heather at dawn.

その荒地の鳥は夜明けにヒースの茂みの中に巣を作った。

コアイメージ

荒地の鳥で、ヒースなどの低木地に生息する地上性の中型の鳥を指す

英英

A bird of moorland habitats, typically a ground-dwelling, medium-sized game bird such as a grouse.

語源

moorfowlは、moor(荒地)とfowl(鳥)が結合した複合語で、荒地に生息する地上性の鳥を指す語として発達した。

コラム

  • 英国の文献や自然史で使われる語で、狩猟や観察の文脈でグラウスなどを指して用いられることが多い

「荒地の鳥」のレベル別の例文

「荒地の鳥」を英語にするときのよくある間違い

  • × wasteland bird

    ○ moorland bird

    wasteland は荒廃した土地や不毛地を指すため、moorland に生息する鳥という意味には通常使いません。

  • × This is a moorland bird, so it must be one specific species.

    ○ This is a moorland bird, but it does not necessarily refer to one specific species.

    moorland bird は生息地に基づく説明的な表現で、特定の一種だけを指すとは限りません。

「荒地の鳥」の英語についてよくある質問

Q. 「荒地の鳥」を英語で一言で言うと?
一般的には a moorland bird と言います。荒地や荒野に生息する鳥を説明的に指す表現です。
Q. moorland bird と moorfowl の違いは?
moorland bird は荒地に生息する鳥全般を指します。一方、moorfowl は主に英国でグラウス類を指す限定的な語です。
Q. 「荒地の鳥」を自然観察で言うときの英語は?
種を特定しないなら moorland bird が使えます。種が分かっている場合は、その鳥の一般名や学名を使うのが一般的です。

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