苦しげな

「苦しげな」の英語

「苦しげな」は英語で pained と言います。苦しそうな表情やため息には pained、無理に作った笑いやぎこちない動作には labored、呼吸などの苦しさには laboured が一般的です。

「苦しげな」の英語の使い分け

例文

She gave a labored laugh during the interview.

彼女は面接中にぎこちない笑いをした。

コアイメージ

表情や動作が無理に作られたようでぎこちないことを示す

英英

Seeming forced or awkward, showing visible effort or strain rather than natural ease.

語源

laboredは、ラテン語labor(労働・努力)に由来し、'労力をかけて行われた'という意味から、努力の跡が残り不自然に見える用法が生まれた。

コラム

  • labored laughは自然な笑いではなく場をつなぐための無理な笑いを表し、相手の緊張や気まずさを示す手がかりになる。

例文

Her laboured breathing worried the nurse.

彼女の苦しげな呼吸が看護師を心配させた。

コアイメージ

呼吸や動作に多くの力を要し、楽にできず苦しそうに見える様子を示す

英英

performed with effort and appearing labored.

語源

labouredは、動詞labourの過去分詞から生じた形容詞で、働くや努力するという意味が拡大して『力が入って苦しげな』の意味で用いられる。

コラム

  • 臨床記述ではlaboured breathingが呼吸努力の増加や呼吸困難の徴候を示す表現として用いられる。

例文

She gave a pained sigh when she read the letter.

彼女はその手紙を読んで、苦しげなため息をついた。

コアイメージ

苦しげな表情やぎこちない仕草で不快や気まずさが外に出る

英英

showing awkwardness, embarrassment, or strained effort, often appearing as a forced or uneasy expression.

語源

painedは、もとはpain(痛み)+-edで『痛みを受けた』を示した語だが、転じて身体的痛みだけでなく気まずさやぎこちなさが表に出る様子を指し、苦しげなと訳されることがある。

コラム

  • painedはpained smileやpained expressionのように用いられ、自然でない表情や作り笑いで気まずさや不快さを伝える。

「苦しげな」のレベル別の例文

「苦しげな」を英語にするときのよくある間違い

「苦しげな」の英語についてよくある質問

Q. 「苦しげな」を英語で一言で言うと?
表情や仕草については pained が一般的です。呼吸や動作が苦しそうな場合は laboured が適切です。
Q. pained と labored の違いは?
pained は苦痛や気まずさが表情などに出た様子を表します。labored は無理に作った感じや、多くの努力を要する苦しそうな様子を表します。labored は米国式、laboured は英国式のつづりです。
Q. 「苦しげな」を医療英語でどう言いますか?
呼吸が苦しそうな状態には laboured breathing が使われます。米国式では labored breathing とつづります。

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