船舶税
「船舶税」の英語
「船舶税」は英語で ship money と言います。チャールズ1世時代のイングランドで、軍艦の維持費を集めるために課された歴史上の税を指します。現代の船舶関連の税には通常使いません。
「船舶税」の英語の使い分け
17世紀のイングランド、とくにチャールズ1世時代の歴史上の船舶税を指す固定表現です。
Parliament opposed ship money under Charles I.
「船舶税」の例文
Many towns protested the collection of ship money.
多くの町は船舶税の徴収に抗議した。
コアイメージ
船舶税として沿岸や内陸の町に軍艦維持のための金銭負担を求めた税を指す
英英
An English levy on towns to raise money for maintaining ships, historically used as a royal revenue measure without parliamentary consent.
語源
ship moneyは、ship(船)とmoney(金)から成る語で、町に船や代金を出させる慣習が語源となり、17世紀に王が財源確保の手段として利用した
コラム
- 歴史用語として王の徴税権や議会との対立を示す文脈で登場するため、現代の税制度一般を指す語ではない
「船舶税」のレベル別の例文
- 中学
The king collected ship money from coastal towns.
- 高校・英検2級
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
What exactly was ship money?
「船舶税」を英語にするときのよくある間違い
× ship tax
船舶税という歴史用語は、通常 ship money という固有の表現で言います。
× Ship money is a modern tax on ships.
○ Ship money was a historical levy in England.
現代の船舶への税ではなく、イングランドの歴史上の徴税を指します。