腸内ガス

「腸内ガス」の英語

「腸内ガス」は英語で gas と言います。腸内にたまったガスを具体的に言うなら intestinal gas、排出する動作は pass gas が自然です。flatus は医療現場で使う専門語です。

「腸内ガス」の英語の使い分け

  • gas

    日常会話で最も普通で、腸内にたまったガスを広く指します。

    Too much gas can make your stomach hurt.

    ガスがたまりすぎると、おなかが痛くなることがあります。

  • intestinal gas

    腸内のガスを具体的に指す、やや説明的で中立な表現です。

    Some foods may cause intestinal gas and discomfort more often than others.

    食べ物によっては、腸内ガスや不快感を生じやすいものがあります。

  • pass gas

    ガスを体外に出す動作を表す、比較的婉曲な日常表現です。

    I think I need to pass gas after eating all those beans.

    あの豆をあれだけ食べたので、ガスが出そうです。

  • flatus

    診療記録や医学的な説明で使う、専門的で硬い名詞です。

    The nurse recorded the patient's flatus after surgery.

    看護師は手術後の患者の腸内ガスを記録しました。

例文

After the surgery, the patient passed flatus and felt immediate relief.

手術後、患者は腸内ガスを出してすぐに楽になった。

コアイメージ

腸の中にたまっている気体、またはその気体が体外に排出されること

英英

Gas contained within the intestines, especially the gas that is expelled from the digestive tract.

語源

flatusは、ラテン語flatus(吹くこと、息吹)に由来し、元は「吹き出す空気」を指していた語が医学用語として腸内のガスを表すようになった。

コラム

  • flatusは医学的な語であり、診療記録や術後の説明で用いられる一方、日常会話では口語的なfartやgasがよく使われる

例文

Eating beans often causes flatulency.

豆を食べるとしばしばおならが出る。

コアイメージ

腸内にたまった空気やガスが肛門から外へ出る現象、つまりおなら

英英

Gas present in the digestive tract that is expelled through the rectum, often accompanied by sound or odor; used in medical and neutral contexts.

語源

flatulencyは、ラテン語flatus(吹くこと、息)に由来するflatulentiaが中英語を経て英語に入り、腸内ガスが外に“吹き出す”ことを指す語に変化した。

コラム

  • flatulencyは医学的・中立的な語として用いられることが多く、日常会話ではgasやpass gas、くだけた表現ではfartが一般的に使われる

「腸内ガス」のレベル別の例文

「腸内ガス」を英語にするときのよくある間違い

  • × I do gas after meals.

    ○ I have gas after meals.

    腸内ガスがある状態は、通常 have gas で表します。

「腸内ガス」の英語についてよくある質問

Q. 「腸内ガス」を英語で一言で言うと?
日常会話なら gas が一般的です。より具体的には intestinal gas と言えます。
Q. gas と intestinal gas の違いは?
gas は文脈によってさまざまなガスを指せますが、intestinal gas は腸内のガスだと明確に示します。
Q. 「腸内ガス」の医学的な言い方は?
flatus が医学的・専門的な表現です。診療記録や医療関係者の説明で使われます。

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