聖職給付
「聖職給付」の英語
「聖職給付」は英語で benefice と言います。より明確に言う場合は ecclesiastical benefice とも表現します。教会の職務に伴う土地や収入を指す、教会史・教会法で使われる専門的な語です。
「聖職給付」の英語の使い分け
教会史や教会法で、聖職に伴う収入や土地を指す専門語です。
文脈から教会の職務と収入を指す場合に使う、より簡潔な専門語です。
church benefice
教会に属する聖職給付であることを明確に示したいときに使います。
コアイメージ
教会の職務とそれに付随する収入や土地を指す
英英
A church office or living endowed with income or property for the maintenance of a member of the clergy.
語源
ecclesiastical beneficeは、beneficeがラテン語beneficium(恩恵、利益)を経て古フランス語で「授与された利益」を意味する語となり、教会における職務に付随する収入や土地を指す用法が確立したことによるもので、ecclesiasticalは教会に関する語である。
コラム
- 歴史的には土地や年金を含む法的な制度を指し、教会法や教区史の文脈で用いられることが多い