義務感のある

「義務感のある」の英語

「義務感のある」は英語で dutiful と言います。責任を持って自分の役割や義務を果たす態度を表す語です。duty-bound は「義務に縛られて、そうせざるを得ない」という意味合いが強く、duteous はまれで硬い表現です。

「義務感のある」の英語の使い分け

例文

A duteous nurse stayed late to ensure every patient was comfortable.

その義務感のある看護師は、全ての患者が快適か確認するため残業した。

コアイメージ

義務感のある — 勤務や役割完遂のために自発的に努力する傾向を表す

英英

Characterized by a conscientious willingness to fulfill one's duties and to act responsibly toward others.

語源

duteousは、duty(ラテン語debere〈負う〉経由)の派生で、‑ousが付いて義務を果たす性質を表す形容詞として成立した。

コラム

  • 例の看護師のように職務上の配慮や責任感を強調する場面で使われ、日常会話より文章表現で見かける。

例文

A duty-bound teacher stayed after class to help a struggling student.

義務感のある教師は授業後に困っている生徒を助けるために残った。

コアイメージ

義務感のある人が責務を果たすために行動すること

英英

Adjective meaning compelled or motivated to act because of a sense of duty.

語源

duty-boundは、duty(義務)とbound(縛られた・義務づけられた)の合成語で、義務によって行動が決まる状態を表す表現。

コラム

  • duty-boundは形容詞で名詞を修飾して人や組織の行動原理を説明する場面で用いられることが多い

例文

A dutiful employee stayed late to finish the project.

義務感のある従業員がプロジェクトを終えるために遅くまで残った。

コアイメージ

義務感のあることで自発的に役割を果たし仕事や約束を優先して遂行しようとする態度を指す

語源

dutifulは、名詞duty(義務)と形容詞化の接尾語-fulから成り、義務に応える性質を表す語として定着した

コラム

  • 日常では家庭的な義務や職務上の責任を表す場面で使われ、義務を果たす態度そのものを短く表現する語として機能する

「義務感のある」のレベル別の例文

「義務感のある」を英語にするときのよくある間違い

  • × He has a duty feeling.

    ○ He is dutiful.

    duty feelingという言い方は不自然で、人の態度にはdutifulが一般的です。

  • × He is dutyful.

    ○ He is dutiful.

    dutifulが正しい形で、dutyfulとは言いません。

「義務感のある」の英語についてよくある質問

Q. 「義務感のある」を英語で一言で言うと?
dutifulが一般的です。人や役割に対して責任を持ち、きちんと務める態度を表します。
Q. dutifulとduty-boundの違いは?
dutifulは義務を果たそうとする態度を表します。duty-boundは義務に縛られ、そうせざるを得ない感じを強調します。
Q. 「義務感のある」を文章で表す言い方は?
duteousも使えますが、かなり硬くまれな表現です。一般的な文章ではdutifulのほうが使いやすいです。

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