監査役
「監査役」の英語
「監査役」は英語で auditor と言います。日本の会社法上の監査役は、文脈に応じて corporate auditor などと表現します。外部の独立した監査人には external auditor が一般的で、auditor と監査役は立場や役割が異なる場合があります。
「監査役」の英語の使い分け
アメリカ英語/ɔ́ditər/
イギリス英語/ɔ́ːditə/
書類や数字を調べる監査人を広く指す基本語です。日本の会社法上の監査役を指す場合は、文脈によって別の表現が必要です。
external auditor
会社の外部にいる独立した監査人を指す表現で、日本の会社法上の監査役そのものを指す語ではありません。
corporate auditor
日本の会社法上の監査役を説明する際に使われる表現の一つです。制度の違いがあるため、必要に応じて役割を補足します。
コアイメージ
書類や数字を細かく調べて、事実と記録が一致しているかを確かめる人
使い方
-
external auditor
外部監査人
-
内部監査人
類義語との違い
auditor:
外部の立場で財務諸表の正確さを確かめる人
accountant:
会社の会計処理を担当し記録や計算を行う人
英英
A person whose job is to check and review a company's financial records to ensure they are accurate and complete.
語源
auditorは、ラテン語audire(聞く)+人を表す接尾辞-torから。『聞く人』が記録や証言を確かめる役割に使われ、現代では監査人を意味する
コラム
- 英語のauditorは外部の独立した立場で財務諸表の監査を行う専門家を指すことが多く、内部監査や日本の監査役とは目的や立場が異なる