甘く扱う
「甘く扱う」の英語
「甘く扱う」は英語で go easy on と言います。人や物に対して手加減したり、厳しくしすぎないようにしたりする、日常的な表現です。相手への要求や圧力を和らげる場合は ease up on も使えます。
「甘く扱う」の英語の使い分け
/iz-ʌ́p-ɑn/
相手への要求や態度を和らげる、日常的な表現です。
go easy on
人や物に対して手加減する、親しみやすい表現です。
Please go easy on my little brother.
私の弟には手加減してください。
be lenient with
規則違反などを大目に見る、やや改まった表現です。
「甘く扱う」の例文
The coach eased up on him because he was injured.
怪我をしていたので、コーチは彼に手加減した。
コアイメージ
相手への強い働きかけや強制を段階的にやわらげる
関連語
類義語との違い
ease up on:
手加減して強さや量を減らす・ほどほどにする
cut down on:
量や頻度を減らす(習慣や行為に使う)
reduce:
数量・程度を全般的に減らす(正式)
slow down:
速度や勢いを弱める・ゆっくりにする
英英
To reduce the intensity or strictness of something, allowing for a more relaxed or moderate approach.
語源
ease up onは、ease=和らげる、up=緩める、on=〜に対して。相手や行動への強さを緩めるため「ほどほどにする」
コラム
- 命令やお願いの表現で用いられ、たとえば「Ease up on him」で『彼に手加減して』、「ease up on the gas」で『アクセルをゆるめて』と場面で訳が変わる
「甘く扱う」のレベル別の例文
「甘く扱う」を英語にするときのよくある間違い
× Please ease up him.
○ Please ease up on him.
ease up on の後ろに人を置くときは、前置詞 on が必要です。
× Please go easy to him.