準契約

「準契約」の英語

「準契約」は英語で quasi-contract と言います。合意に基づく通常の契約ではなく、不当利得を防ぐために法が契約に似た義務を認める関係を指す法律用語です。一般会話ではほぼ使いません。

「準契約」の英語の使い分け

コアイメージ

実際の合意はないが、不当利得を防ぐために法が契約に似た義務を課す関係

英英

A legal concept that imposes contractual-like obligations where no actual agreement exists, used to prevent one party from being unjustly enriched.

語源

quasi contractは、ラテン語のquasi(〜のような)とcontract(契約)から成り、法が事実上の契約を仮定して不当利得を是正するために用いる語として発展した。

コラム

  • 当事者の合意ではなく裁判所や法が救済のために義務を課す点が通常の契約と異なる

「準契約」のレベル別の例文

「準契約」を英語にするときのよくある間違い

  • × A quasi-contract is a contract made by both parties.

    ○ A quasi-contract is a legal obligation imposed without an actual agreement.

    準契約は当事者の合意で成立する通常の契約ではありません。

  • × quasi agreement

    ○ quasi-contract

    法律用語としては contract を使うのが一般的です。

「準契約」の英語についてよくある質問

Q. 「準契約」を英語で一言で言うと?
quasi-contract と言います。実際の合意はないものの、法が契約に似た義務を認める関係を指します。
Q. 準契約と通常の契約の違いは何ですか?
通常の契約は当事者の合意に基づきますが、準契約は不当利得を防ぐために法が義務を認める点が異なります。
Q. 「準契約」のビジネス文書での言い方は?
法律や契約に関する文書では quasi-contract が使えます。ただし、一般的なビジネス会話ではあまり使われない法律用語です。

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