洗礼

「洗礼」の英語

「洗礼」は英語で baptism と言います。教会などで行う宗教的な入門儀式を指す、最も基本的な名詞です。乳児の命名を伴う場合は christening と呼ぶこともあります。

「洗礼」の英語の使い分け

「洗礼」の例文

The couple planned a baptism for their newborn.

その夫婦は新生児の洗礼を計画した。

コアイメージ

洗礼を指す、共同体に迎えるために水で行う宗教的な入門儀式

英英

A ceremony, often performed for infants, in which a person is formally admitted to the Christian church by ritual use of water.

語源

baptismは、ギリシャ語baptizeinに由来しラテン語や古フランス語を経て英語化し、教会における入信の儀式を表す語になった

コラム

  • baptismとchristeningは重なる場面があるが、christeningは特に乳児の命名を伴う儀式を指すことが多い

「洗礼」のレベル別の例文

「洗礼」を英語にするときのよくある間違い

  • × I got a baptism last Sunday.

    ○ I was baptized last Sunday.

    「洗礼を受ける」は、通常、名詞の baptism を get と組み合わせず、be baptized と表現します。

「洗礼」の英語についてよくある質問

Q. 「洗礼」を英語で一言で言うと?
baptism が最も基本的な言い方です。宗教上の洗礼という儀式を指します。
Q. baptism と christening の違いは?
baptism は洗礼全般を指し、christening は特に乳児の命名を伴う洗礼を指すことが多いです。
Q. 「洗礼を受ける」は英語で何と言う?
be baptized と言うのが一般的です。たとえば、I was baptized last year. で「私は昨年、洗礼を受けました」となります。
Q. baptism の読み方や発音のコツは?
baptism は名詞で、発音記号は /ˈbæptɪzəm/ です。カタカナ表記では「バプティズム」と書かれることが多く、第一音節の「バ」にアクセントを置きます。p は破裂させすぎず軽く添える程度にし、語尾の -tism は「ティザム」のように弱く発音するのが自然に聞こえるコツです。
Q. 「手厳しい洗礼を受ける」という比喩は英語でどう言う?
困難や試練を経験するという比喩の「洗礼を受ける」には、a baptism of fire や a rite of passage を使います。宗教儀式の be baptized と直訳しても通じません。例:Working 14 hours a day was a baptism of fire for the new recruit.(1日14時間労働は新人にとって手厳しい洗礼でした。)
Q. 慣用句「baptism of fire」の意味と使い方は?
baptism of fire は「過酷な初体験」や「手厳しい試練」を意味する確立された慣用句です。もともとは軍事用語の「初陣」を指し、現在ではビジネスやスポーツで新人が厳しい現実に直面する場面などで広く使われます。例:Her first match was a real baptism of fire.(彼女の初戦はまさに厳しい洗礼でした。)
Q. 「洗礼を授ける」は英語でどう言いますか?
動詞 baptize を使い、baptize someone と表します。イギリス英語では baptise と綴ることもあります。また乳幼児に洗礼名を授けて洗礼を施す場合は christen someone も用いられます。例:The pastor baptized five new believers.(牧師は5人の新しい信者に洗礼を授けました。)
Q. 洗礼のときに決まる「名付け親」や関連用語の英語は?
洗礼の立ち会い人となる代父は godfather、代母は godmother、代父母の総称は godparents と言います。洗礼を受ける子は godchild と呼ばれます。また、教会で聖水を入れる洗礼盤は font や baptismal font と表現します。例:He asked his best friend to be the baby's godfather.(彼は親友に赤ちゃんの代父になってほしいと頼みました。)

「洗礼」と語尾違いの言い方

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