死者数
「死者数」の英語
「死者数」は英語で death toll と言います。fatalities も使えますが、災害や事故のニュースでは death toll が非常によく使われます。body count は戦闘などの死者数を指し、文脈によっては別の意味もあるため注意が必要です。
「死者数」の英語の使い分け
事故や災害などの死者数を簡潔に示す、ニュースや統計で使う表現です。
The storm caused five fatalities.
その嵐で5人の死者が出ました。
災害や事故、戦争などで亡くなった人の総数を示す一般的な表現です。
The death toll from the flood reached 20.
戦闘や大規模事故などで確認された死者数を指す、やや直接的な表現です。
Officials confirmed a body count of 12.
例文
There was only one fatality.
死亡者は一人だけだった。
コアイメージ
事故・暴力・病気などで失われた命の総数や個々の死者を表す意味
関連語
使い方
-
one fatality
一人の死亡者
-
number of fatalities
死亡者数
-
致死率
類義語との違い
fatality:
事故や災害などでの死亡者を指す名詞
death:
一般的に人の死そのものや死亡者を指す名詞
英英
語源
fatalityは、形容詞fatal(致命的な)に名詞化の接尾辞-ityがついた語で、元は「致命的な性質」や「致命的な出来事」を指し、現代では「死亡者」を意味することがある
コラム
- 複数形 fatalities で具体的な人数を示す表現が定着しており、統計やニュースで人数を簡潔に伝える際に使われる。
例文
コアイメージ
出来事で亡くなった人の総数を表す指標で、死者数を示す
英英
The total number of people killed as a result of a particular event or period.
語源
body countは、body(遺体・人)とcount(数えること)が合わさった複合語で、戦闘や事故などで確認された死者の総数を指す表現として生じた。
コラム
- body countは戦闘や事故などの結果として確認された死者数を表す語で、ニュースや報告で使われるほか俗に性的パートナーの数を指す用法もある
「死者数」のレベル別の例文
「死者数」を英語にするときのよくある間違い
× The dead people was ten.
○ The death toll was ten.
死者数を表す主語には death toll や fatalities を使うと自然です。また、dead people は複数扱いなので was にはできません。
× The body count was ten people.
○ The body count was ten.
body count 自体に人数の意味があるため、通常は ten people のように people を付けません。