格式
「格式」の英語
「格式」は英語で prestige と言います。人や場所などの格の高さには prestige、公式な形式や改まった雰囲気には formality が自然です。儀礼を重んじる堅苦しさは ceremoniousness で表せます。
「格式」の英語の使い分け
公式の場で求められる形式や、改まった雰囲気を表します。
人や場所、組織などの社会的な格や評価の高さを表します。
儀礼を重んじる、堅苦しい振る舞いや雰囲気を表す、やや硬い語です。
コアイメージ
堅苦しさを意味する名詞。形式や礼式を重視して振る舞いが規格化される状態を表す
英英
Marked formality or propriety in behavior, where attention to ceremony or rank makes interactions feel restrained.
語源
ceremoniousnessは、ceremonious(儀式的・形式張った)に名詞化接尾辞-nessが付いて生じた語で、ceremoniousはさらにceremony(儀式)に由来する語根から派生した
コラム
- ceremoniousnessは公的な場や儀礼に関連して使われることが多く、会議や式典で「堅苦しい」と感じられる空気を表す際に用いられる
「格式」のレベル別の例文
「格式」を英語にするときのよくある間違い
× This hotel is very prestige.
○ This hotel is highly prestigious.
prestige は名詞なので、be動詞の後で形容詞のようには使えません。形容詞は prestigious です。
× The meeting had much ceremoniousness.
○ The meeting felt very formal.
ceremoniousness は硬い語なので、一般的な会議の改まった雰囲気には formal のほうが自然です。