暴行及び傷害
「暴行及び傷害」の英語
「暴行及び傷害」は英語で assault and battery と言います。主に米国法などで使われる法的な表現で、脅しや攻撃の企てを指す assault と、実際の身体接触・攻撃を指す battery を組み合わせたものです。一般の暴力行為を述べる場合は、文脈に応じて assault などが使われます。
「暴行及び傷害」の英語の使い分け
主に米国法などで、脅しや攻撃の企てと実際の身体接触・攻撃を合わせて指す法的表現です。
The district attorney charged him with assault and battery.
一般には人への暴行を指し、法律上は相手を脅したり、攻撃を企てたりする行為を指すことがあります。
主に法律上、相手に実際に不法な身体接触や攻撃を加える行為を指します。
コアイメージ
暴行及び傷害を指す法的表現で、威嚇や実際の身体攻撃とそれによる傷害の組合せを表す
英英
A legal phrase denoting the combined offenses of assault (threat or attempt to cause harm) and battery (actual physical contact causing injury).
語源
assault and batteryは、assault(古フランス語assautに由来し襲撃や脅しを指す)とbattery(ラテン語battuere→古フランス語batreに由来し打つことを指す)が結合して起訴名になったことを説明する語である。
コラム
- 英米法ではassaultとbatteryは概念的に区別され、assault and batteryは両方を同時に起訴する罪名を指すため、日本語では暴行及び傷害と訳されることが一般的である。
「暴行及び傷害」のレベル別の例文
「暴行及び傷害」を英語にするときのよくある間違い
× He did assault and battery.
○ He was charged with assault and battery.
assault and battery を犯罪行為として述べるとき、do を使って He did ... とは言いません。起訴されたことは be charged with assault and battery と表します。