文脈依存的

「文脈依存的」の英語

「文脈依存的」は英語で context-dependent と言います。言語学の専門用語として、発話者や時点、場所によって指す対象が変わる表現には indexical を使うことがあります。一般会話では context-dependent のほうが広く使いやすい表現です。

「文脈依存的」の英語の使い分け

コアイメージ

ある語や表現が発話状況によって指し示す対象を変え、文脈依存的であること

英英

Relating to words or expressions whose reference or meaning depends on the context of utterance.

語源

indexicalは、英語のindex(指し示すもの)に形容詞化の語尾-icalが付いてできた語で、元は「指し示す性質を持つ」という意味で用いられるようになった。

コラム

  • 言語学ではindexicalは発話者・時点・場所によって参照が変わる語を指し、代名詞や指示語の解析で中心的な概念となる。

「文脈依存的」のレベル別の例文

「文脈依存的」を英語にするときのよくある間違い

  • × This expression is dependent of the context.

    ○ This expression is context-dependent.

    dependent of は誤りです。「context-dependent」または「dependent on the context」と言います。

「文脈依存的」の英語についてよくある質問

Q. 「文脈依存的」を英語で一言で言うと?
一般的には context-dependent が使いやすい表現です。言語学で、発話者や時点、場所によって指す対象が変わる表現を指す場合は indexical が使われます。
Q. indexical と context-dependent の違いは?
indexical は、発話者や時点、場所によって指す対象が変わる語や表現を指す言語学用語です。context-dependent は、意味や判断が文脈に左右されること全般を表します。
Q. 「文脈依存的」のビジネス文書での言い方は?
一般的なビジネス文書では context-dependent が使えますが、「文脈によって異なる」と説明するなら depends on the context のほうが自然な場合もあります。専門的な言語学の内容なら indexical が適しています。

「文脈依存的」と関連する日本語の英語

「文脈依存的」と語尾違いの言い方

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