文脈上で
「文脈上で」の英語
「文脈上で」は英語で contextually と言います。より一般的な言い方として、in context もよく使います。contextually は論文や批評など、やや硬い文章で使われることが多い表現です。
「文脈上で」の英語の使い分け
前後の言葉や状況を踏まえて判断するときに使う、やや硬い副詞です。
Each case must be judged contextually.
in context
単語や発言を、その前後関係や置かれた状況の中で見るという、一般的で使いやすい表現です。
コアイメージ
文脈上で、周囲の言葉や状況を踏まえて意味や判断を定めること
英英
In a way that takes into account the surrounding text or circumstances when interpreting or judging something.
語源
contextuallyは、ラテン語のcon‑(ともに)+texere(織る)に由来するcontext(文脈)に副詞化の接尾辞‑allyが付いた語で、周囲要素を織り合わせて意味を決める意から発展した
コラム
- 論文や批評で頻出し、単に語句だけでなく前後関係や状況に基づいて意味や評価を決める場合に用いる
「文脈上で」のレベル別の例文
「文脈上で」を英語にするときのよくある間違い
× We need to judge it in contextually.
○ We need to judge it contextually.
副詞 contextually の前に in は置きません。in を使う場合は in context とします。